世界初の新型コロナウイルス感染症のワクチン「スプートニクⅤ」「娘も接種した」とプーチンが太鼓判 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

ロシアのガマレヤ国立疫学微生物研究センターはロシア直接投資基金と共同で世界初の新型コロナウイルス感染症のワクチン「スプートニクⅤ」の開発に成功した。同研究センターのドミトリー・ログノフ副所長は、スプートニク通信社からの取材に対し、「スプートニクⅤ」の製造技術には世界の多くの研究者の成果、学術論文が反映されているものの、ワクチン開発そのもの、その製造、大規模な試験に関わったのは、ロシア人研究者のみだと答えた。

Sputnik 日本さんの投稿 2020年8月19日水曜日

 

 

 

 

「娘も接種した」とプーチンが太鼓判を押すロシア製ワクチンは信頼できるのか?2020年8月17日(月)ブレンダン・コール

 


<世界初の新型コロナワクチンは「スプートニクV」と名付けられ、9月から大量生産が始まる見通し>

ロシアのプーチン大統領は8月11日、国内で開発された世界初の新型コロナウイルスのワクチンを承認すると発表した。臨床試験の開始から2カ月弱で、最終段階となる第3段階は始まったばかりだ。

スプートニクVと名付けられたワクチンは、9月から大量生産が始まる見通し。プーチンは、自身の娘の1人もワクチンを接種したと明かした。接種後には一時発熱したが「それだけだった」という。プーチンが娘について言及するのは、極めて珍しいことだ。

ロシアはワクチン開発に国の威信を懸けていたようだが、
専門家からは早さと引き換えに安全性と効能が懸念されるとの声が上がる。米国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は「ワクチンを開発したと言うことは誰にでもできるが、その安全性や効能を証明しなければならない」と言う。

「タブー」を破り家族に言及してまで成功をアピールしたプーチンだが、本当に人類をコロナから救えるだろうか。

<2020年8月25日号掲載>

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/08/post-4192.php

 

 

◆ビルゲイツ・ワクチン

 

>ワクチン開発そのもの、その製造、大規模な試験に関わったのは、ロシア人研究者のみ

 

【関連】
■■“世界初”か ワクチン接種10月開始と発表 ロシア 「スプートニク・ショック」

 

ロシアは欧米と中国製のコロナ・ワクチンを信用していない

余分な成分を疑っている。

 

ビルゲイツ ロシア公共放送が衝撃の事実を公開!! コロナと人口削減【ビル・ゲイツ】字幕版

https://youtu.be/ZL108lPsrA4

一日一食 OMAD エンドゥ•2020/05/22

#ビルゲイツ #拡散必須‼ #ワクチン

驚くべきことに、陰謀論とみなされていた話が、ロシアの公共放送で特番になりました。
今回ロシア語の動画に、日本語の字幕を付けました。
その内容は恐るべきものとなっています。
皆さんの健康のため、なるべくたくさんの人の目に触れるようにしてください。
マスメディアレベルでここまでうがった内容を伝えているのは、私が知る限り、世界中ほかにはありません。