日米両政府は「多数の小型衛星を高度300~1000kmの低軌道に打ち上げて、ミサイルを探知・追尾する体制を共同で整備」と声明。
◆宇宙軍事同盟
日本経済新聞 電子版@nikkei·2時間
日本・アメリカ政府が高度300~1000kmに多数の小型衛星を打ち上げ、ミサイルを探知・追尾する体制を共同で整備します。中国やロシア、北朝鮮の新型ミサイル開発に対応します。
▶中国・北朝鮮の新型ミサイル、日米で追尾 小型衛星網で
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キウイ★@asahi_betray·2時間
返信先: @nikkeiさん
日本人の殆どが
隣国の軍事的驚異を理解してない
というか
蓋をして見ない
あまりにも平和ボケなんだよね
日本人の殆どが
— キウイ★ (@asahi_betray) August 19, 2020
隣国の軍事的驚異を理解してない
というか
蓋をして見ない
あまりにも平和ボケなんだよねhttps://t.co/2D7xwNFh6t
日本の早期警戒探知と迎撃能力
米国の反撃能力と激烈な第一撃能力
両国は理想的な位置関係にあり、利害が一致する協力関係です。
すでに日米は宇宙軍のひな型を創設しています。
「機密情報」の漏えい防止には、「敵性国家の本邦外の出身者」の「パージ」が、米国から求められるでしょう。
韓国は日米から無視された・・
今までの所業の対価は支払ってもらいましょうw