■■安倍総理「踏みつけて申し訳ございません」と土下座 ◆コノヘイタイ サン朝鮮ノヒト | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

安倍総理が政権に戻り数ヶ月後硫黄島に訪れました。滑走路の下には米国との戦いで戦死した人達の骨が埋まったまま。「踏みつけて申し訳ございません」と土下座されたんです。忘れない。

 

アベ・土下座

画像

 

 

 

 

◆コノヘイタイ サン朝鮮ノヒト

 

壮絶な日米軍が戦った硫黄島で、米軍上陸の数日で500人以上の日本兵が投降してきたと、報告を聞いた米将軍は喜びました。

これなら硫黄島戦は、一週間もあれば片ずくと。

 

だが、おかしなことに気づいた。

臆病な「朝鮮人日本兵」であったので、ガッカリしたそうです。

投降した朝鮮人兵は、積極的に日本兵の潜む洞窟へ米兵を案内したので、

米軍兵士から軽蔑されていた。

 

 安倍晋三氏は、滑走路の遺骨が勇猛果敢な『純粋日本人"だけ"』と知れば、国家予算を投入する計画は取り止めるだろう・・と想像していました。

 

逃げることを恥じる日本兵は護国の鬼になられました。

 

 

 

◆「先逃」と「逃恥」

 

朝鮮半島の歴史は、古代から現在も続く「先逃文化」です。真っ先に上に立つ者ほど逃げる。

 

戦場の日本武士が負った後背の傷は、「逃恥」とされた。退けば切腹、家門断絶となった。

一所懸命の精神です。

 

◆先逃文化

 

豊臣秀吉の「朝鮮征伐」では高位高官ほど、真っ先に逃げ出したので、戦線はあっという間に崩壊して、まるで無人の野を征くがごときであつたそうな。道案内したのは裏切者の朝鮮兵であった。

元寇でも配下を打ち棄てて逃げ帰った。

 

太平洋戦線では、頑として退かない日本兵と違い、志願朝鮮兵はすぐに降伏した。

そして有ろうことか、味方の日本兵の洞窟陣地に米軍兵を案内した。先逃げした挙句、同僚の日本兵を裏切ったのです。↓

 

沖縄戦でも、率先して便利なコリアンの投降兵(POW)を、洞窟に案内させて「指差し」させている。

志願の軍属には、鉄兜が支給されていない。軍帽だけです。(戦場では軍属はすべて兵隊)

「あれはチョーセン人だ」

https://ameblo.jp/tarooza/entry-12383588488.html

 

 

タスケテクタサイ コノヘイタイ サン朝鮮ノヒト

https://youtu.be/BgECw7hS25Y

 

 

朝鮮戦争でも、米国軍を裏切って『先逃文化』を発揮した。

大量の武器弾薬や軍事物資を棄てて、我先に逃げ出したのです。前線で孤立した米軍部隊は全滅して野に遺体を晒した。現在の米軍が韓国軍を信用しない原因であるw

 

「先逃」の伝統文化

『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』より一部抜粋
韓国では責任ある立場の人間が真っ先に逃げる「先逃」が伝統文化だといわれています。セウォル号の沈没事件の際にも、船長が真っ先に逃げました。韓国では誰も信じられないがゆえに、誰からも信頼されないという悪循環が渦巻いているかのようです。

https://www.mag2.com/p/news/226170/4

 

・・『裏切り』と『先逃』は、朝鮮半島に深く根付いている文化のようですw

┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 

 

 

>タスケテクタサイ コノヘイタイ サン朝鮮ノヒト
・・最初に動画(敵前逃亡兵)を見た時、某お笑いタレントに似ていると思った。

で、あるが、1945年硫黄島の撮影とあるw

 

 

朝鮮からは約24万2000人(うち軍属は約12万6000人)、台湾からは約20万7000人(うち軍属は約12万7000人)。
『アジア・太平洋戦争』(森武麿/監修 ポプラ社 2006年3月刊)


朝鮮から軍人として動員された数は20万9270人(軍属はこれとは別に15万4970人)
『韓国近現代史』p.178(池 明観/著 明石書店 2010年1月刊)
 http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000174380