安倍総理が政権に戻り数ヶ月後硫黄島に訪れました。滑走路の下には米国との戦いで戦死した人達の骨が埋まったまま。「踏みつけて申し訳ございません」と土下座されたんです。忘れない。
H・O (大仏)@HO71854419
「拡散希望」 初めて拡散希望をします。無理にとは言いません。一人でも多くの方に知って貰いたい事があります。安倍総理が政権に戻り数ヶ月後硫黄島に訪れました。滑走路の下には米国との戦いで戦死した人達の骨が埋まったまま。「踏みつけて申… https://t.co/ONfJxti82q
2020年07月28日 21:37
アベ・土下座
◆コノヘイタイ サン朝鮮ノヒト
壮絶な日米軍が戦った硫黄島で、米軍上陸の数日で500人以上の日本兵が投降してきたと、報告を聞いた米将軍は喜びました。
これなら硫黄島戦は、一週間もあれば片ずくと。
だが、おかしなことに気づいた。
臆病な「朝鮮人日本兵」であったので、ガッカリしたそうです。
投降した朝鮮人兵は、積極的に日本兵の潜む洞窟へ米兵を案内したので、
米軍兵士から軽蔑されていた。
安倍晋三氏は、滑走路の遺骨が勇猛果敢な『純粋日本人"だけ"』と知れば、国家予算を投入する計画は取り止めるだろう・・と想像していました。
逃げることを恥じる日本兵は護国の鬼になられました。
◆「先逃」と「逃恥」
朝鮮半島の歴史は、古代から現在も続く「先逃文化」です。真っ先に上に立つ者ほど逃げる。
戦場の日本武士が負った後背の傷は、「逃恥」とされた。退けば切腹、家門断絶となった。
一所懸命の精神です。
◆先逃文化
豊臣秀吉の「朝鮮征伐」では高位高官ほど、真っ先に逃げ出したので、戦線はあっという間に崩壊して、まるで無人の野を征くがごときであつたそうな。道案内したのは裏切者の朝鮮兵であった。
元寇でも配下を打ち棄てて逃げ帰った。
太平洋戦線では、頑として退かない日本兵と違い、志願朝鮮兵はすぐに降伏した。
そして有ろうことか、味方の日本兵の洞窟陣地に米軍兵を案内した。先逃げした挙句、同僚の日本兵を裏切ったのです。↓
沖縄戦でも、率先して便利なコリアンの投降兵(POW)を、洞窟に案内させて「指差し」させている。
志願の軍属には、鉄兜が支給されていない。軍帽だけです。(戦場では軍属はすべて兵隊)
「あれはチョーセン人だ」
https://ameblo.jp/tarooza/entry-12383588488.html
タスケテクタサイ コノヘイタイ サン朝鮮ノヒト
朝鮮戦争でも、米国軍を裏切って『先逃文化』を発揮した。
大量の武器弾薬や軍事物資を棄てて、我先に逃げ出したのです。前線で孤立した米軍部隊は全滅して野に遺体を晒した。現在の米軍が韓国軍を信用しない原因であるw
「先逃」の伝統文化
韓国では責任ある立場の人間が真っ先に逃げる「先逃」が伝統文化だといわれています。セウォル号の沈没事件の際にも、船長が真っ先に逃げました。韓国では誰も信じられないがゆえに、誰からも信頼されないという悪循環が渦巻いているかのようです。
https://www.mag2.com/p/news/226170/4
・・『裏切り』と『先逃』は、朝鮮半島に深く根付いている文化のようですw
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
>タスケテクタサイ コノヘイタイ サン朝鮮ノヒト
・・最初に動画(敵前逃亡兵)を見た時、某お笑いタレントに似ていると思った。
で、あるが、1945年硫黄島の撮影とあるw
『アジア・太平洋戦争』(森武麿/監修 ポプラ社 2006年3月刊)
朝鮮から軍人として動員された数は20万9270人(軍属はこれとは別に15万4970人)。
『韓国近現代史』p.178(池 明観/著 明石書店 2010年1月刊) http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000174380