KEIKO KAWASOE@kawasoe0916·Jul 1, 2020
中国の暴発はとまらない‼️
中国とインドが一触即発! 両軍撤退合意も…中国側は約束を反故にし突如攻撃! 紛争の先に「チベット独立」の可能性も
https://t.co/Emo9tgOARj
— Yoshiyuki Koike (@k6mxnl9e632TcfV) July 1, 2020
こんな感じで合戦です。
インド軍は同月14日、中国軍が合意を破って拠点(基地)を再建したことを確認した。両国の将校らが同日接触したものの、中国軍は翌15日、突如攻撃を開始し、素手や石、くぎを打った棍棒(こんぼう)なとでインド軍兵士20人を殺害したという。インド軍も同日反撃し、インドメディアは「少なくとも中国軍兵士40人を殺害した」と報じた。
>くぎを打った棍棒(こんぼう)
↓
三千院心@cN5kGt8HWoZsl4r·6月19日
BBCが公開した中国とインドの国境線で、中国側が使っていた武器です。ところどころ赤いのがあるのが・・・
三千院心@cN5kGt8HWoZsl4r
BBCが公開した中国とインドの国境線で、中国側が使っていた武器です。ところどころ赤いのがあるのが・・・😨 https://t.co/F30RTA8Y0t
2020年06月19日 00:01
↓
■米印「対中包囲網」
日に日に高まる中印両国の緊張状態。
インドはすでに、共産党独裁の中国を民主主義で牽制(けんせい)し、圧力をかける方向に舵を切った。中国からの投資は、政府の承認を受けなければならないという法案が4月に可決された。中国製品に対する関税を引き上げる計画があるという。
ナレンドラ・モディ首相は「インドは、地域と世界全体において、より大きな役割を果たすことを期待している」と語った。
実は、米下院は今年1月、チベット自治区での人権弾圧を批判し、人権や宗教の自由を擁護する「チベット人権法案」を可決している。さらに、共和党のスコット・ペリー下院議員は5月、チベット自治区を独立国として認める法案を議会に提出した。
中国発の新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)を受け、米中対立が激化するなか、米国はインドと歩調を合わせるように「対中包囲網」を構築しつつあるのか。
今後、起こり得るシナリオは何か?
チベット出身で、拓殖大学国際日本文化研究所のペマ・ギャルポ教授は「中国がチベットに軍事侵攻するまで、『中国とインドの国境』は存在せず、『チベット・インド国境』しかなかった。チベットが独立していた時代、インドは防衛予算に600億ドル(約6兆4320億円)も費やす必要はなかった。チベットが(独立国となり)平和な地域になれば、国境地帯は恒久的な平和が得られる」と語った。
中印紛争の先に「チベット独立」が見えてきた。
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。著書・共著に『「歴史戦」はオンナの闘い』(PHP研究所)、『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『世界はこれほど日本が好き』(祥伝社黄金文庫)、『覇権・監視国家-世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(ワック)など。
全文 ➡ https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/200701/for2007010007-s1.html
日に日に高まる中印両国の緊張状態。
インドはすでに、共産党独裁の中国を民主主義で牽制(けんせい)し、圧力をかける方向に舵を切った。中国からの投資は、政府の承認を受けなければならないという法案が4月に可決された。中国製品に対する関税を引き上げる計画があるという。
ナレンドラ・モディ首相は「インドは、地域と世界全体において、より大きな役割を果たすことを期待している」と語った。
実は、米下院は今年1月、チベット自治区での人権弾圧を批判し、人権や宗教の自由を擁護する「チベット人権法案」を可決している。さらに、共和党のスコット・ペリー下院議員は5月、チベット自治区を独立国として認める法案を議会に提出した。
中国発の新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)を受け、米中対立が激化するなか、米国はインドと歩調を合わせるように「対中包囲網」を構築しつつあるのか。
今後、起こり得るシナリオは何か?
チベット出身で、拓殖大学国際日本文化研究所のペマ・ギャルポ教授は「中国がチベットに軍事侵攻するまで、『中国とインドの国境』は存在せず、『チベット・インド国境』しかなかった。チベットが独立していた時代、インドは防衛予算に600億ドル(約6兆4320億円)も費やす必要はなかった。チベットが(独立国となり)平和な地域になれば、国境地帯は恒久的な平和が得られる」と語った。
中印紛争の先に「チベット独立」が見えてきた。
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。著書・共著に『「歴史戦」はオンナの闘い』(PHP研究所)、『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『世界はこれほど日本が好き』(祥伝社黄金文庫)、『覇権・監視国家-世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(ワック)など。
全文 ➡ https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/200701/for2007010007-s1.html
◆チベット独立
>中印紛争の先に「チベット独立」が見えてきた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200702/07/tarooza/4a/c4/p/o1232012414782882901.png?caw=800)
侵略された独立国家
中国支配以前、チベットが独立主権国家として存在していたことが、2000年以上も前の歴史に記されている。近年では、1913年にはモンゴルと蒙蔵条約が、1914年にイギリスとシムラ条約が締結されていることでも、チベットが完全な独立国家として認識されていたことが明らかである。ただ、国際連合に代表をもたなかったために、世界は中国の侵略と破壊行為をただ傍観することを容認してしまったのである。
チベット人は繰り返し中国からの独立を訴えてきた。我々チベット人は非暴力による抵抗運動を行ってきているが、チベットでは10歳にも満たない子供達が「チベットは独立国家だ」とか「ダライ・ラマ法王にご健勝あれ」とささやいただけでも、中国は『母国』を『分裂』をたくらんでいると告発し、投獄を宣告されることが多々ある。チベット国旗に似たものを所持するだけで、7年間投獄される。
◇対中包囲網
NY@sizuri2020·6月29日
一瞬でこのアニメのファンになった作った人誰だろう?
一瞬でこのアニメのファンになった作った人誰だろう?
NY@sizuri2020
一瞬でこのアニメのファンになった🤣🤣🤣作った人誰だろう? https://t.co/FqR8wpHY0P
2020年06月29日 20:20
「インド太平洋戦略」構想は、「中国の夢」へのアンチテーゼ(反対論理)。
太平の夢は習近平・共産党の暴力によって破られた。
日本が「自由と繁栄」に与するかは、国民の覚醒。
・・反日特亜と親日国の選別が「踏み絵」ですw