”米国、「目を光らす」日本企業の中国ファーウェイ取引、近く禁止圧力「掛かる」” | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

中国が、香港への国家安全法適用を正式決定した結果、米中冷戦はもはや決定的な段階を迎えた。

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冒頭に取り上げた香港国家安全法適用は、米中冷戦を決定づける問題である。この視点に基づけば、米国はファーウェイを窮地に追い込む戦略上、日本企業が輸出規制圏外とはならなくなろう。米国内部は、明らかにその方向を指向している。

 

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◆やはり経団連が日本の癌!
 

たかりん。7 新垢交差旗@takarin___7·6月14日
【安倍総理が中国寄りと見られた原因】

青山繁晴「第二次安倍政権就任直後にホテルで待っていたら、めちゃくちゃ怒ってやって来て『経団連会長に第一次安倍政権の様な中国に厳しいこと言っちゃダメ。中国の言うことを聞くというのが再登板後の支持の条件なんだ』と言われた」
やはり経団連が日本の癌!

 

たかりん。7 新垢交差旗@takarin___7·6月23日
【米国が中国を敵国認定】

渡邉哲也「ワッセナー・アレンジメントにより中国へ軍事転用に可能な全ての産品・品目が輸出できなくなった。米国が輸出管理の対象としているのは、物・技術・情報も該当。米国の輸出違反となるこの制裁を破れば、米国から罰金や処罰を課せられる」
経団連は目覚めるべきだ!

 

>やはり経団連が日本の癌!

 

媚中、親韓のコリアン系日本人が、「1000万移民」を呼び込む。

 

明治以来の不幸の根源に、特亜の存在があるのは自明です。

彼らはトランプ大統領、ペンス次期大統領の「踏み絵」を踏み外すだろう。

大変化に気づいていないw