[追悼]横田めぐみさんの父、滋さん死去 初代家族会代表◆外患誘致 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

六衛府@yukin_done · 1h
北朝鮮にいる めぐみさんに訃報は届くだろうか。改めて非人道国家 北朝鮮に言葉にできない憤りを覚える。
横田めぐみさんの父、滋さん死去 初代家族会代表 

|

ツァトーグァの使徒@tsathoggua0309
当時足を引っ張ったおバカさんさえいなければ

【保存】

横田めぐみさんの父、滋さん死去 初代家族会代表-産経2020.6.5 

 昭和52年11月に北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(55)=拉致当時(13)=の父で、拉致被害者家族会の前代表、横田滋(よこた・しげる)さんが5日午後、老衰のため川崎市内の病院で死去した。87歳。

 平成9年2月、めぐみさんが北朝鮮に拉致された疑いが産経新聞などで報じられ、国会でも取り上げられると翌3月、日本各地の被害者家族とともに家族会を結成し代表に就任。妻の早紀江さん(84)と全国1300カ所以上で講演し被害者奪還を訴える署名活動などにも尽力、救出運動の象徴的存在になった。

 19年9月に胆嚢(たんのう)の摘出手術を受け、体調不良や高齢による体力面の不安から同11月に家族会代表を退任。その後も、早紀江さんらとともに救出活動に積極的に取り組んでいたが、自身のけがや、体調不良から講演などは減少していた。30年4月にはパーキンソン症候群のため入院し、リハビリに取り組んでいた。

 徳島県で生まれ、北海道で育った。昭和39年10月、早紀江さんとの間に長女のめぐみさんが誕生した。日本銀行新潟支店に赴任していた52年11月15日、中学1年だっためぐみさんが帰宅途中に失踪。約20年後の平成9年1月、亡命した北朝鮮工作員の証言などから、北朝鮮による拉致が確実視されるようになった。

 北朝鮮は14年9月の日朝首脳会談でめぐみさんの安否について「死亡」と説明したが提供資料などには嘘や矛盾が数多く発覚。16年に「遺骨」として提供してきた骨も、DNA型鑑定で別人のものと判明し、日本政府は北朝鮮に被害者の帰国を求め続けている。


https://www.sankei.com/world/news/200605/wor2006050028-n1.html

 

 

◆外患誘致

続き  https://yomeireturns.wixsite.com/blog/blog/

 

 

北朝鮮から日本に侵入する武装工作員が「拉致活動」するには、協力者の存在が必須である。現在ものうのうと日本に居るようです。

・・生前の横田滋さんは、娘の拉致に協力した人物に気づいていたようです。歯ぎしりするほど悔しかったでしょう。

 

「米中冷戦」が進行中で、準有事になりました。

紛争激化で日本国内の状況は、敵性勢力を許さない国民感情が高まりつつあると感じる。

 

火が付けば、「リスト」に沿って一気呵成に片付ける。(合法)

国外逃亡阻止です。

 

合掌