■[文字起こし]中国・中南海での秘密録音が流出 習近平の肉声!? | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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*貼り直し

中国・中南海での秘密録音が流出

https://youtu.be/7-fgFfPO67Q

 

香港大紀元新唐人共同ニュース•

2020/05/30

 

この動画は、今後の中国経済政策において、中共高官の指示と見なされている録音です。
「中国の秘密の録音が流出 金持ちは早く逃げろ!」


ソース:國會調查兵團
公開日:2020年5月12日
編集責任者:Chris

 

■供销社
中国の農業流通産業における巨人企業

■王健林
中国最大の不動産開発会社であり、世界最大の映画館運営者である大連万達グループの創設者。アジア一の富豪になったこともあり、第十七回全国代表大会の代表にも選ばれたことがある。

■CRS(Common Reporting Standard)共通報告基準
外国の金融機関に保有する口座を利用した国際的な租税回避を防止するために、経済協力開発機構(OECD)が策定した、金融口座情報を自動交換する制度。2017年1月1日より施行され、現在、日本を含む100以上の国・地域が参加。

 

*削除された旧動画より文字起こし↴

中国・中南海での秘密録音が流出(習近平の肉声)

多くの人が必死に横領し、お金を集めている。
しかし彼らは分かっていない。

お金とは何か?
お金は、政府が国民に配った紙切れだ。
この紙切れは政府が認めれば使えるが、政府が認めず、別の紙切れに切り替わると使えなくなる。

つまりあなたは、現に多くのお金を集めているように見えるが、仮に政府が新たな貨幣を発行すれば、全て無駄になってしまう。
だから貨幣は真の財産ではない。
貨幣を他の商品に変えれば、あるいは外貨、金にすれば本当の財産になる。

また国民の財産は、実を言うと政府の負債だ。
政府が自身の負債を減らしたいと思えば、株式市場を操作し、株価を暴落させればいい。また不動産を暴落させる手もある。

私は皆さんに二つの概念を教えている。
それを理解して欲しい。
一つ目は、貨幣つまり人民元とは、ただの紙切れで財産ではない。
二つ目は、国民の財産とは、すなわち政府の負債だ。
それを自分の財産だと思うのは間違いである。
政府が没収しょうと思えば、一瞬の事で、簡単にあなたを陥れることができる。
要は、金持ちは目先の利益しか見えておらず、先の事が見えていない。
王健林を見ればわかるように、瞬時に潰されてしまう。

つまりこのカラクリが分れば、財産とは何か? やっと理解できるだろう。

石(あだ名)・・
あなたが言った輸出の増税の件について、私はこのように考えている。
米国が増税すれば、我々は左手で増税しながら、右手で減税する。
これで平衡を保つ。
また紙幣を刷ったり、税を還付したり、いろんな方法で取り戻すことができるだろう。

この観点から見ると、一方は左手、もう一方は右手、両方あるから問題ではない。
しかし一番の問題は、米国への輸出問題だ。
中国が米国へ輸出すると、米国が増税すれば、中国の外貨企業が耐えきれなくなる。それで企業等が25%の関税を払う必要があるのかと考えてしまう。
企業はここで儲けたいので、ベトナムやタイに企業を移す可能性が出てくる。こうすれば利益を最大限に引き出すことができる。

外資の企業が撤退すれば、外資企業で働く中国人4500万人が失業してしまう。
国有企業では、これらの失業者を働かせる余裕がない。
それに中国の輸出関連の加工貿易企業も倒産してしまい、その人数も数千万人にのぼる。
合計でおよそ8000万人が失業してしまうかもしれない。
彼らは皆、家のローンを抱えている。
中国にどのような問題をもたらすだろうか?

就職の問題はその背後には、金融危機、不動産危機が潜んでいる。
金融と不動産の危機は、共産党の統治の危機となる。
従って無理な経済発展は、中国に大きな変化をもたらす。
これは肝要な問題だ。

元中国証券監督管理委員会の劉士余が、全国計画供給消費公社(供鎖社)の責任者になった。
劉が現在各省で同公社を立ち上げている。
同公社は改革後、基本的になくなったが、現在は全部元に戻している。
これを戻す主な目的は、政府が国民に対し、計画的に購入させ、消費させること。中央政府がすでに準備を完了した。

計画的に購入させ、消費させる。「計画経済」の方法で経済を調整する。
つまり現在の絶えず衰退する経済、行き詰った中国経済政策を管理する。
これでは、「経済体制」が変わってしまうのではないか?
まさにその通りで、完全に計画経済に戻る。
そうなれば、また起業したいと思っても無理だ。
ガス台もないのにどうやって料理するのだ。


私にはある案がある。
将来どうしょうもない時は、「新たな貨幣」を発行しょうと考えている。

銀行が旧弊を回収すれば、大勢が家に隠している紙幣を出さざるを得ない。
でないと紙くずになってしまうから。
この方法で隠した地下資金を炙り出すことができる。
これでお金の不足問題を解決できる。
これらの方法はいずれ使うかもしれない。
皆は早く準備にかかった方がいい。

多くの人が必死にお金を集めているが・・
お金とは何か?
彼らは誰一人としてわかっていない。
お金は、政府が国民に発行した紙切れだ。
政府が認めれば使える、認めず新たな紙切れを発行すれば、以前の紙切れが紙くずになる。
現在いくら横領して家に隠しても、政府が新たな紙幣を発行すると、全て紙くずになってしまう。
従ってお金は真の財産ではないというわけだ。
人民元を他の商品、あるいは外貨に両替、金を買ってこそ真の財産になる。
また国民の財産は実を言うと、政府の負債にほかならない。
政府が自身の負債を削減したいと思うと、株を暴落させればいい。
また不動産を暴落させる方法で解決する。

私は皆にいつも二つの概念を教えている。
一つ目は、紙幣のこと、人民元はつまり紙切れで財産にならない。
二つ目は、国民の財産とは何なのか?政府の負債だ。
それは自分の財産だと簡単に思わないでほしい。
政府が没収したいと思えば、すぐに没収できる。
全く時間がかからない。
目先の利益に目が眩むお金持ちは、先のことが読めない。
王健林(万達集団勲事長)も見れば分るように瞬時に潰されてしまう。
このカラクリが分れば、真の財産とは何かが分る。
真の財産とは、自分の手中に抑えているもの、かつ値打ちを保ちつつ価値を上げることもでき、変化が多様なものが真の財産だ。

多くの人が長年にわたって横領に没頭したのに肝心なところが分っていない。
これについて三年前から私は多くの友人に話した。
これからあなたたちは貧乏な生活を覚悟した方がいい。
655 
いつか「計画経済」に逆戻りするかもしれないからだ。
本当にそうなれば、私有企業、工商においての私有企業の財産は全部没収される。
なぜなら計画経済の場合は、非計画なことは許さないからだ。
これで共産党は金儲けの出口を全部塞いだので、金儲けは二度と不可能となる。
なので考え方を早く取り戻し、これからの生き方をよく考えることが、最も重要だ。


また海外に行ける人は行った方がいいが、米国には行かないように、将来米国は敵国になる。
米国にある財産は没収される。行く意味がない。


中立な国を選んで住むことができる。
財産を海外に移した後、戸籍を消去した方がいい。
でないとあなたは中国の戸籍のままなので、中国はCRSに加入しているので、中国にも税を払わないといけない。
海外に資産があれば、国内にも税を払わないといけないからだ。
この世界的な脱税防止網からは誰も逃れられない。

この大きな防止網がある現在、真の財産になるのは、その監視をくぐり抜けたものだ。
政府に察知されない財産こそが、あなたの真の財産になる。

今は財産を考える場合でもない。
考えても間に合わない。今はこれからどうすればいいのか、つまり私たちがどう生きるのかの問題だ。

今年の後半から年末までは、人民元の元安が始まるかもしれない・・
第一要因は、米国に対抗するためだ。
第二要因は、去年から今年まで豚ペストが多くの省で蔓延し、今年の後半から益々酷くなるかもしれない。
その上、輸入も厳しく、豚肉は非常に高値になるだろう。
豚肉の値段上昇がCRIの上昇をもたらす。
皆はインフレが身近にすぐ来ていると感じ、貨幣の価値はあまりない。


将来食料問題も起こり、新たな価値観をもたらすかもしれない。
また我々がこれまでやってきたすべては、中国の現状を根本的に変えることはできない。 
高層は依然として激しい闘争が続いており、さらに激しくなるため、最終的には誰が勝利するのかまだ分からない。
国の舵取りを誰がすることになるのか、現在はまだ分からない。
現状を見ると、民衆は見通すことができないはずだ。

この舵取りが定まっていないため、来週あたり米国のCRI、株価指数も下落するかもしれない。
これは本当に大きな変化をもたらしてくれる。
米国は残りの3250億ドルにも25%の関税をかけると考え始めている。


中国がもし強硬的な対抗措置をとれば、
(再度)中国がもし強硬的な対抗措置をとれば、米国は中国を「為替操作国」に指定してしまう。
そうなれば、関税は25%ではなく、40%~45%に引き上げられてしまう。
そうなれば完全に断交に近い状態に陥る。
その時、私たちは毛沢東時代に退行するしかない。この「二世毛時代」は、初代毛時代にきっと及ばない。
ナポレオン三世は、ナポレオンに及ばないと同じだ。
これについて皆準備しておいた方がいい。

現在、三つの勢力が争っている。
計画経済を取りたくない勢力もあるのだが、最後に勝ち取ることができるかどうか未知数だ。
現在どの勢力が勝つのか話題にするのは、我々にとって危険すぎるから話さないほうがいい。
英雄3人が呂布と交戦中であるが、お互い戦えばいい。


現在多くの解放措置は、実は米国に見せかけるためにある。
その措置は中米貿易交渉を有利にするため、交渉成功すれば、これらの措置は必ずしも実行されるとし限らない。
中国人は約束を守ったことがあるのか、政府が発布すれば、必ず実行すると思ったら大間違いだよ!

以上

 

コメント

応援隊頑張れ日本 56 分前
よく出来ている。出来すぎている。😎 

ラムココ 1 時間前
悪魔の戯言。 

一蓮 1 時間前
人民元の暴落に対する責任を回避して、寧ろ人民元の暴落を予見し人民に示唆した予言者になろうとしているのか?
中立国へ行き中国籍を抹消しろ?
日本に行き日本の税金で生活保護を受けながら中共のスパイとして生きろと言っておるのか、、、
中国人の勝手な屁理屈にはもう勘弁ならん、日本の中国人資産も没収しろ! 

Bright 1 時間前
人民元、香港ドルは紙屑。香港優遇措置撤廃も想定済み。
確か一か月前だったかな、北京政府は「商品券」を発行するって言ってたな。
シナリオ通りに動いてる。 

05091knk 53 分前
人民元に価値が無いという事ですね 


ちびちび 1 時間前(編集済み)
いつの録音だろう?
暗殺された時のため残したのかな❔