■中国メディカル・ジェノサイド「移植ツーリズム停止」◆サタンの取引  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

◆国際的な調査者による10年にわたる調査の結果、巨大な臓器移植産業の需要を満たすため、中国政権が良心の囚人を系統的に殺害していることが明らかになりました。

 

MEDICAL GENOCIDE
メディカル・ジェノサイド


現在の中国では、どの国よりも多く、臓器移植が行われています。しかし臓器源に限りがある中で、どこから臓器が取られているのでしょうか?

国際的な調査者による10年にわたる調査の結果、巨大な臓器移植産業の需要を満たすため、中国政権が良心の囚人を系統的に殺害していることが明らかになりました。

世界中の患者が中国で渡航移植している現在、臓器のための殺害はグローバルな犯罪と化しています。

https://www.chinaorganharvest.org/ja/

調査の背景

2000年以来、中国の臓器移植産業は劇的な成長を遂げてきました。米国では2000年以降の肝移植手術の年間平均は6000件ですが、中国ではわずか1~2軒の病院での移植件数に相当します1。

中国の公式発表では年間の臓器移植件数を約1万件としていますが、わずか数軒の病院での移植件数を合わせただけでもこの数は悠に超えます。政府が設定する許容量の最低要件に基づき、169の移植認定病院が年間6万~10万件の移植手術を行ってきた可能性が浮き彫りになりました。2000年以来、合計100万件以上の移植件数という計算になります2。認定病院だけではその全体像はつかめません。2007年、移植病院認定の申請をした病院は1千件以上に及んでいるのです3 4。

中国政府は、ほとんどの臓器は死刑囚から摘出されたと公述し、その後、臓器提供があるとしました。しかし、国際機関の推定では、死刑囚の数は毎年数千名で、2000年来、減少を続けています。中国の伝統では遺体は傷つけることなくそのまま葬るので、臓器提供制度も2010年に試験的に導入された状況でした。その後も臓器提供者数はまばらでした5。このため、中国政府が認める臓器源は、移植件数のわずかな部分にしかあたりません。

残りの臓器はどこから来ているのでしょうか?

巨大な移植産業にオンデマンドで臓器を供給するために、無実の「良心の囚人」を中国政権が系統的に殺害していることを調査者は見出しました。主な犠牲者は法輪功学習者ですが、ウイグル人、チベット人、家庭教会も含まれています6。

中国の数百件の病院を詳査し、収益、病床数、稼働率、外科医、養成プログラム、国家からの資金など多くの点を見ていきました。メディア報告、公述書、医学会誌、病院のウェブサイト、保存されたウェブサイトなどが資料源です。国家、軍、民間の機関による制度が医療上の大量虐殺(メディカル・ジェノサイド)に従事していることは、内部告発者の証言にも補足されています。

https://www.chinaorganharvest.org/ja/%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%81%AE%E8%83%8C%E6%99%AF/

 

続き(背後の情報)

https://www.chinaorganharvest.org/ja/%E8%83%8C%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%83%85%E5%A0%B1/

 

 

【関連】

#臓器狩り #臓器移植 #拡散希望
「移植ツーリズムを停止する関連法律の早期の制定を」国会で報告会開催

 NTDTVJP
2019/12/02
#臓器狩り 中国で政治犯や良心の囚人の臓器が強制摘出され #臓器移植 に使われている問題で、11月29日、日本の国会で報告会が行われました。日本政府には、移植ツーリズムを停止する法律を早期に制定するよう求めました。

ここは衆議院第二議員会館前です。「移植ツーリズムを考える会」がここで臓器濫用を停止する法制定を促進する報告会を行いました。移植ツーリズムを停止する関連法律の早期の制定を望んでいます。

報告会ではNPO法人「移植ツーリズムを考える会」(SMGネットワーク)の野村旗守(のむら はたる)事務局長が、日本は移植ツーリズムを停止する法律を早期に制定すべきで、そのためにはメディアや国会が動かなければならないと指摘しました。

SMGネットワーク 野村旗守事務局長
「まずメディアが動かなければならない。それから国会が動かなければならない。国会のほうはこの間、参議院議員の山田宏議員が国会で初めてこの問題について鋭く切り込んで、という動きがあった」

台湾と韓国から参加した医師や弁護士がそれぞれ、自国における臓器濫用反対の動きにについて紹介しました。

台湾の人権弁護士、朱婉琪(しゅえんき)さんは、日本の国会議員と接触する過程で、多くの議員が日本での法制定の推進に積極的な姿勢を見せていると語りました。

台湾国際器官移植関懐協会法律顧問 朱婉琪氏
「今回の来日で日本の主流社会および国会議員と接触したが、中国の臓器狩りに憤りを感じており、法輪功学習者に対する迫害についてもよく知っていた。このような法律制定を促進するために国会議員が立ち上がろうとしている。日本国民が中国に渡航し臓器移植を受けることを阻止し、生きた人からの臓器摘出をやめさせることは社会全体が共に行うべきである」

台湾大学病院雲林分院の泌尿科主任で、台湾国際臓器移植関懐協会の副理事長を務める黃士維(こう・しい)医師は、中国における臓器移植の臓器の主な出所は法輪功学習者や政治犯、良心の囚人であると指摘します。

台湾国際臓器移植関懐協会副理事長 黃士維医師

「日本の国会議員、倫理界はこの議題を重く見ており、一部の国会議員は法改正を推進することで、日本の渡航移植の透明化を望んでいる。我々は共に中共の臓器移植技術濫用をやめさせるべきだ」

台湾国際臓器移植関懐協会の黄士維副理事長と呉育璘(ご・いくりん)国際部主任は28日、山本ともひろ防衛副大臣を訪問し、中国渡航移植を制止する法改正の要望を申し入れました。

山本防衛副大臣はTwitterで「検討の必要性を感じる」と投稿しています。

29日の国会報告会に続き、30日は日本、台湾、韓国からの司法、医療、メディアの専門家が集まり、東京大学で臓器濫用問題に関するシンポジウムを開催しました。
以上

 

◆サタンの取引 

 

DHC】2019/12/4(水) 上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】

 

中国共産党の世界4色工作(金赤青緑)
★4つのトラップ
金(マネートラップ・物欲)
赤(ハニートラップ・色欲)
青(サィバーハッキング・秘密奪取=弱み)
緑(メディカルトラップ・臓器ツーリズム=生存本能)


中国サタンの誘惑に屈した者たち・・
各国の要人への臓器移植手術(臓器ツーリズム)は、「生存本能」に働きかける最強の武器。
政財界・官界やメディアの重鎮などが工作対象である。


日本の「iPS細胞研究」は、中国の臓器商売にとって邪魔な存在・・

山中伸弥教授 のiPS細胞研究への資金補助に反対する勢力がいるようです。

                                       

内閣官房の担当者が来年度から国による支援を打ち切る可能性を伝えていたことが1日、関係者への取材で分かった。