”【チベット】失踪から25年、パンチェン・ラマ11世は今どこに?←チャイナ政府「彼は普通の中国” | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 ここ最近アメリカ政府は、香港・台湾・チベット・ウイグル等の人権問題で、着々とチャイナ政府に対する包囲網を構築しています。

 一方、我が国はチャイナ政府の報復を恐れ、積極的な対応が出来ていません。

 

 しかし、パンチェン・ラマの拉致誘拐事件を他人事だと思ってはなりません。

 450年以上続いたチベット仏教の伝統を無視し、たった6歳の少年を拉致し、勝手に自分たちが後継者を押し付けるような国が、今我が国のすぐ隣で侵略の手を伸ばしているのです!

 チベットで起きている問題は、明日の日本の問題かもしれないのです

 

*リブログ本文↴

 

香港・台湾・チベット・ウイグル等の人権問題

 

佐藤正久@SatoMasahisa·1時間
【「香港の終わり」 中国全人代、国家安全法の導入審議へ 】
日本ではあまり大きく報道されていないが、これは、香港の高度な自治を根底から覆す大きな法案。秋の立法院選挙に向け、民主派への圧力を強める意味でも、このタイミングで中国中央政府が動いた。米国の反発は必至

 

全人代で公開される情報は宣伝に過ぎない・・・

秘密会議で行われるものに警戒すべきです。

 

「コロナ災禍」を超限戦に悪用する気配がある。

米軍の動きが鈍いと思えば、一撃離脱の「尖閣・南西諸島事変」を仕掛けのは年内か?

 

 

 

政治知新@seijichishin·May 14, 2020
【月刊『Hanada』】「尖閣諸島に米軍基地設置 早ければ2021年にも」 ネット「忸怩たる思いがあるが、現時点ではこれが一番現実的でスピーディー」