コロナ陰謀論説に関する情報を探している方であれば、ビル・ゲイツの名前はもう何度も見かけていることでしょう。
反ワクチンの立場にある方でも、彼らの名前はよく見かけるかもしれません。人口削減政策といえば、この人!というイメージキャラクター?!的存在です。
「コロナウイルス治療薬の開発を早めるため、ビルゲイツが5000万ドルの募金をおこなう」
https://robbreport.com/lifestyle/news/bill-gates-50-million-coronavirus-treatment-2904487/
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◆サタンの臭い・デストピア
偶然は必然となる。
時間軸は伸び縮みして、「変化の場」を共有するようです。
その変化の場に立ち会うのが、意味ある偶然の案内人です。
若いビルゲイツの座ったソファーは、「泥の臭い」がしました。
基本特許に関連して買い付けに来たのです。
「¥」が使われているのが、その名ごり。かれは冷たい目で日本を見据えている。
清水 崇宏|AGE MEDIA inc.CEO @takavich__· Apr 13, 2020
2015年のTEDのビルゲイツ。見えてる世界が違う
清水 崇宏|AGE MEDIA inc.CEO@takavich__2015年のTEDのビルゲイツ。見えてる世界が違う https://t.co/ma3N0zztm8
2020年04月13日 03:53
— 清水 崇宏|AGE MEDIA inc.CEO (@takavich__) April 13, 2020
・・ビルゲイツ氏は予告者(デザイナー)です。
巨額な金は人を狂わせる。
彼も狂ったのでしょう。
ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている
・・ジョン・レノンは、デザイナーにとって邪魔な霊的予言者でした。
科学・技術(ウイルス災禍)の悪用は序曲。
最後に訪れるのは、暴走・核戦争(デストピア)だと気付いていたのです。
夢に現れる男
dystopia (地獄界)・・電柱にぶら下げられた奇妙な果実
振りむいた時、この世界は終焉を迎える。
神になろうとしたデザイナーは、風に揺れる・・奇妙な果実。
グランドデザインは、「 わたしは,有って有る者」 である。