コロナ検査後容体急変死亡 ゼネコン建設 7都府県工事止まる ◆突然倒れる人 | taroozaの不思議の謎解き　邯鄲(かんたん)の夢
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コロナ検査後容体急変死亡 ゼネコン建設 7都府県工事止まる ◆突然倒れる人

菊田邦洋✳️@palaiso9·3時間
ゼネコン建設　コロナ　7都府県工事止まる
清水建設 13日、東京都内現場社員3人感染。うち50代男性自宅待機社員が、コロナ検査後容体急変死亡…⚠️死亡後陽性判明。
緊急事態宣言発令７都府県で施工中の500の現場で、原則、工事を停止。

【関連】

❒清水建設の自宅待機社員、ＰＣＲ検査後に容体急変し死亡…死亡後に陽性判明-読売 2020.4.13

　清水建設は１３日、東京都内の建設現場で働いていた社員３人が新型コロナウイルスに感染し、そのうち５０歳代の男性１人が死亡したと発表した。感染防止を強化するため、緊急事態宣言が発令された７都府県で施工中の５００の現場で、原則、工事を停止することも明らかにした。

　清水建設によると、死亡した男性は４月３日に発熱があり、７日から自宅待機となっていた。ＰＣＲ検査を受けたが、容体が急変して死亡。死亡後の１３日になって陽性が判明したという。

　工事を止める現場では、下請けも含めると関連する作業員は約２万人に上る。発注者と協議し、合意を得られた現場から、宣言期間中の５月６日まで停止する。

　建設業界は、東京都などの休業要請の対象に入っていないが、西松建設も４月８日、発注者と協議の上で、７都府県での工事を停止すると発表している。
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200413-00050139-yom-bus_all

公開コメント(そう思う順)
FKB***** | 9時間前
清水建設によると、死亡した男性は４月３日に発熱があり、７日から自宅待機となっていた。ＰＣＲ検査を受けたが、容体が急変して死亡。死亡後の１３日になって陽性が判明したという。
おそらく
12日にＰＣＲ検査をして13日なって陽性が判明したことになるよね
東京の検査は何を規準にしているのだろうか
発熱39度でもＰＣＲ検査はしないでしょう
4日間は我慢して経過観察して下さい。
容体急変で亡くなられたことを保健所は重く受け止めるべきだろ

ven***** | 9時間前
これは検査抑制の典型的な失敗例ですね。急変してからでは手遅れってことですね。いかに検査基準がおかしいってことが証明されました。

p***** | 9時間前
医師が他の記事でコメントしていたが、新型コロナの場合、発熱がないのに肺炎で肺が真っ白になっているケースが見られるそうだ。
免疫システムに誤作動をおこさせる性質があるのでは？と説を唱えている専門家もいた。
通常であれば、ウイルスが体内に侵入した場合、発熱によって免疫の働きを活性化させる。
高熱が一気に出るが、数日で微熱や平熱程度まで下がることが多い。
しかし、新型コロナの場合、熱が一気に上がらず、免疫が働かないまま、肺や他の臓器にウイルスが広がってしまうケースが少なからずあるということだ。
PCR検査をしぶるのであれば、せめて発熱外来を設け、体調に異変を感じた人は、症状出始めからの期間にかかわらず、片っ端からCT検査を受けさせるべきではないかと思う。
コロナかどうか判明はせずとも、これで肺炎を起こしてる人は確実に引っかかる。

fig***** | 9時間前
大丈夫な人も多いのに急変する人は一気に悪くなるという新コロナ。
境目が未解明なのが恐ろしい。
５０代ならまだこれからもあるのに。
ご冥福を祈ると同時に、周囲の安全を祈ります。

v*** | 8時間前
本当に･･･涙が出る。
数日前まで精力的に働いていた方が亡くなっていく。
まだ感染が少ない地域ですが、亡くなった方々を思い、ご家族の悲しみははかり知れませんが、心に留めて、出来る限りの自粛に努めます。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
 
 

 

◆突然倒れる人
「微熱が続いて」動けるので、外出中に急変して倒れる。
自宅待機でも入院治療が遅れれば、容態急変で死亡するようになりました。
・・「危険なサイン(微熱)」を見逃せば、日本の日常風景になるでしょう。
 
 
突然倒れる人急増

 

 

 

 

ジョンズホプキンス大学　COVID-19 統計2020.4.14　

https://www.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

 

＞これは検査抑制の典型的な失敗例ですね。急変してからでは手遅れってことですね。いかに検査基準がおかしいってことが証明されました。

 

take5@akasayiigaremus·9時間
PCR検査について地上波TVで専門家と称する人々等が誤った発言で国民を惑わせ、医療崩壊を誘いかねない状況になっています。現場では感度70%のPCR検査はスクリーニングには使えません。CT検査等でふるいにかけた後の確定診断に使う程度のものです。抗体検査の方がずっと良いくらいのもの。

 

>現場では感度70%のPCR検査はスクリーニングには使えません。

 

「検体採取用のキット」を感染疑いの患者に渡して、本人に採取させたものを回収(接触しない)・PCR検査をすれば良いと思います。比較的安全に、大量のPCR検査が行えます。

 

スクリーニングには70%の感度でも充分役に立つ。

軽症者用の隔離施設を用意するのは現政府の責任です。逃げないでください。

日本にとって大切な一人の人材を失うことは、想像力の乏しい政治家・官僚100人が欠けても何ら困らないかもしれませんね。

中国人に甘く、自国民に苦痛を求めるだけでは次は無い。(白目)

 

 
 

帰れ！ Иди домой!

プーチンが本気で中国人排除の動きが加速。隔離していた中国人100万人以上を強制送還させているとの情報。