①[鳴霞]北京で有名人にも感染が広がる「焼却車」を増産 ②毒都 ③中国・習主席「国賓」来日 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

中野陽一 @enkei10
2020年2月23日 鳴霞の月刊「中国」北京で有名人にも感染が広がる/焼却炉が不足し、「焼却車」を増産!?日本は最大級の対策を!!

 鳴霞さんのコロナウイルスに関するYOU TUBEは(現地情報)毎日公開されています。

総理官邸も見て欲しい!

 

KEIKO KAWASOE @kawasoe0916 · 23h
北京が‶毒都〟になったとの情報が先日から噴出! 

しかも西城区の複数の大病院から、アウトブレーク(集団感染)が起きている。西城区には最高幹部の居住地もある「中南海」他、規律委員会、組織部、宣伝部、国務院など中央の単位120ほどが集中。18日に区長が「厳格な地区閉鎖管理」を宣布。
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orion000 @orion_tachiki

WHがウイルス人工編集説の検証を研究機関に要請したので説を裏付ける証拠が出るかもと期待してました。
しかし決着には時間を要するようです。

 

石平太郎 @liyonyon
中国・習主席「国賓」来日に反対86% 「新型肺炎」の感染拡大が影響か 緊急アンケート @zakdeskから

 

◆呟き

中国人を「入国禁止」にしないのは・・・

中国人の習近平国家主席「国賓」来日を法的に矛盾させないための処置?!

 

「武漢肺炎」の汚染地に関係した中国人は「濃厚感染者」の疑いがある。北京と武漢は感染ルートなのです。

 

 

ネットユーザー 李さん
  中国メディアの報道によると、湖北省黃石市(こうせき-し)の元市長で長江財産保険会社の楊曉波(ようぎょうは)董事長も重度の肺炎に感染し、57歳で死亡しました。
財経関係の情報を伝えるブロガーによると、楊氏は1月11日から15日まで武漢で開かれた「湖北省両会」に参加した際に感染したと見られ、両会終了後に発症し、確診判定からわずか2日後に死亡しました。このことから、共産党高官の間でもすでに新型肺炎の感染が広がっている可能性があり、各地で両会の延期が相次いでいます。

NTDTVJP(新唐人NTDTV) 2020.01.31

 

 

「湖北省人大会議」議場の汚染は、日本の国会内が感染場所になったような状況・・・

中国国家首席の国賓訪日、習近平主席本人と多数の訪問団は感染の疑いがあります。

そして、感染の疑いのある日本の政治家と高級官僚も同様です。

 

天皇・皇后陛下と皇族かたへの接近はご遠慮願いたい。

「国賓中止」、絶対拒否です。(白目)