”【武漢肺炎】やはり徹底した予防が、感染拡大を防いでいる”◆夢見の記録 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

なぜかインフル感染が、収束に向かっている日本

 

ところがこれと比較して、奇妙な現象が日本で起きています。

 

昨年の時点では、例年より早いインフルの感染拡大を見せ、昨年12月下旬に患者数は推計で300万人を超えていたのです。

その時点では、今年は例年にない大流行が、予想されていました。

 

ところが今年に入り、全国のインフルエンザ患者数が低調に推移しているというのです。

1月下旬の1週間に報告されたインフル患者数が過去最多を更新した昨年に比べ、今年は激減していると、報じられています

(リンク切れの際は、注目記事1133参照。上から2番目の記事)

 

*リブログ本文↴

                              

このグラフを見れば、もう感染コントロールされ、余程の事がない限り、収束に向かっていると見て間違いないでしょう。

 

 

 

◆夢見の記録

 


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『泥の臭い』

「ぼんやり」している予言的な悪夢は時間軸の間隔が離れている。
経験上、切迫してくると「具体的」な悪夢を見ることになります。

悪夢の夢は「バルド(中有)」に存在する亡者たちなのでしょう。
今回「新型コロナウイルス(武漢肺炎)」罹患者の「あの世での姿」は見ていません。

 

衛生状態の悪い中国の人口は巨大で、悪性ウイルス化する確立は高い。そうなれば死亡率が高くなり、無防備な日本は影響を受ける。

 

中国をリモートビューイングする「夢見」では・・・
「泥の臭い」が付いている「ぼんやりした悪夢」はすでに見ています。
彼らは死んでいくでしょう。

翻って日本は、不思議と「ぼんやりした悪夢」がまだありません。
過激な程の対策を実行する最後のチャンスである。


 (2020年1月28日夜半の夢見)

 

 


「過ぎ越しの日」をやり過ごす最後の時間。
・・怨嗟の声、潜在意識などが、「共感覚」を強烈に刺激しています。

以下略・・ 

https://ameblo.jp/tarooza/entry-12571005785.html

 

 

 

日本は昔から清浄な環境に気を付けてきました・・・

精霊信仰、古神道、神道には「清浄」が生活習慣化しているのです。とてもシンプルな「決まり」です。

 

現代でも清潔さを保つ習慣が残っている。

日本人独特の「阿吽の呼吸(集合的無意識)」で、疫病を乗り越えようとしているのです。

 

理論的には、日本の死亡率も高まると思いましたが、不思議と「夢見」では亡霊が現れませんでした。(49日間)

 

中国大陸では甚大な死が、これからもある。

「泥の臭い(地獄臭)」が付いた者が多すぎるのです。

 

日本は徹底的な感染予防を致しましょう。

ここ数ヶ月が勝負です。