新型コロナウイルスの震源地「武漢市」で中国共産党大会
感染した大会の参加者が複数死亡した・・・観察を要する。
習近平国家主席の最側近の王岐山副主席(序列8位)
ネットユーザー 李さん
中国メディアの報道によると、湖北省黃石市(こうせき-し)の元市長で長江財産保険会社の楊曉波(ようぎょうは)董事長も重度の肺炎に感染し、57歳で死亡しました。
財経関係の情報を伝えるブロガーによると、楊氏は1月11日から15日まで武漢で開かれた「湖北省両会」に参加した際に感染したと見られ、両会終了後に発症し、確診判定からわずか2日後に死亡しました。このことから、共産党高官の間でもすでに新型肺炎の感染が広がっている可能性があり、各地で両会の延期が相次いでいます。
NTDTVJP(新唐人NTDTV) 2020.01.31
「湖北省人大会議」の議場が汚染したら、日本の国会内が感染場所になったような状況です。
・・中国国家首席の国賓訪日は、習近平主席本人と多数の訪問団は感染者の恐れがあります。天皇・皇后陛下と皇族かたの接近はご遠慮願いたい。
「国賓中止」、絶対拒否です。(白目)
◆北海道「赤い大地工作」
Chieko Nagayama
安倍総理の二国間会談
饗宴の儀で立ち話、ご挨拶した国もある中 正式会談【66】の国と会った総理
韓国首相が総理にとても接近して笑顔を振りまいているように見える
もう、今の日本は揺るがないよ
安倍総理の二国間会談
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) October 25, 2019
21日→23か国
22日→即位の儀、4か国
23日→19か国
24.25日→16か国
饗宴の儀で立ち話、ご挨拶した国もある中
正式会談【66】の国と会った総理
写真を並べて比較すると
韓国首相が総理にとても接近して
笑顔を振りまいているように見えるけれど
もう、今の日本は揺るがないよ https://t.co/MNbtLGq4Oi pic.twitter.com/DsrXD1z7f8
産経ニュース✔@Sankei_news · Oct 23, 2019
王副主席閣下、YOUは何しに北海道へ? 拘束中の北大教授を解放するのが先決だ
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古の御神木🎌唯物主義から唯心主義へ☀@uZtK1oC3h3QeQJU
北海道を赤い大地にしたいんだよ。
北海道を赤い大地にしたいんだよ。
— 古の御神木🎌唯物主義から唯心主義へ☀ (@uZtK1oC3h3QeQJU) October 23, 2019
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【ch桜北海道】「中国に侵略される北海道」を産経新聞・佐々木類氏が解説[R1/9/4]
チャンネル桜北海道
2019/09/04
北海道 心はひとつ 私の心 みんなの心
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古来より、チベツト国には不思議な言い伝えがありました。
天空の守護神ラウラが現れるのは、国難の凶兆を告げる姿だと信じられていました。
1949年、チベツト・ジェクンドのリチェ河の上空に浮かぶ、守護神ラウラを住民が目撃しました。
まだ、少年だつたダライラマ14世のポタラ宮殿では、ラウラの瞋(いかり)の神意について神託予言者に聞き、閣僚や高僧は議論しました。
ラウラが姿を見せたのは、チベットとラマ教(チベット仏教)を通じて友好的だった清王朝(満洲族)が、辛亥革命(しんがいかくめい)で打倒された時以来であった。
守護神ラウラは夜中じゅう叫び続けたという。
天空の守護神ラウラや神々の瞋は、明らかに仏教の根絶やしを意図する無神論の中国共産党と人民解放軍に向けられていると結論づけられた。
それからは、チベットでは天変地異が連続して起きるようになった。
各地に雹(ひょう)が襲って、農産物に大きな被害が出て飢えたのです。
さらに、ダライラマ法王も記憶している大地震が発生して、カルカツタにまで揺れが感じられたという。
この大地震で山が崩れ、河川の流れが変わり谷と化してしまい、四川大地震(2008年アバ・チベット族チャン族自治州)の状況に似ている。
南カム地方では、有毒な硫黄ガスが立ち込めて住民は避難した。
1956年には、ゴロク地方で最も激しい反共運動が活発化した。
中国人たちが、強引に移住し始めてチベット人の土地を奪ったのです。
毛沢東はラジオで一千万の中国人をチベットに移住させると約束していた。
(現在日本では、民主党や左傾リベラリストが、奇妙に一致する”一千万移民”を提唱している)
その最初の犠牲にされたのがゴロク地方だったのです。
チベットの青蔵高原は、大河川の分水嶺、大水源地です。
(長江、黄河、メコン川、サルウィンル川、ブラマプトラ川、ガンジス川、インタス川)
地政学的に水資源の豊富な地域なので、政治、軍事、経済的に水源地を手中にしたいのが中国です。
(日本でも水源地を買いあさっているのは偶然ではない。
ラウラが姿を見せたリチェ河とは、長江の源流の一つに当ります。
中国の喉元を扼している。
ヨーロッパ人は、自然現象による彗星の仕業であったと考えていますが、昼間も観えたり、一晩中彗星(火球)が流れることはない。
天空の守護神ラウラや神々の瞋(いかり)は、明らかです。
【参考】
本 中国はいかにチベットを侵略したか マイケルダナム著者 山際素男訳者 講談社
本 チベットわが祖国―ダライ・ラマ自叙伝 ダライラマ著 木村肥佐生訳(中公文庫)
kundun ダライラマの半生 7/13 (1949年中共軍の侵攻)
『1000万移民計画』
・・属国の歴史しか知らない、「マジェマジェ」好きな魔物の手先が考える戦略です。日本人を少数民族に落したいようです。
夢見で・・
山々を覆い尽くす超巨大な怪鳥ガルーダ(迦楼羅天)が悠然と飛んでいる。
人間が近づけない御嶽山の噴煙の中を見ている迦楼羅天(かるらてん)の眼です。
「顔無し」を視ていた。
噴煙を上げる御嶽山