”韓国、「デュポン進出」半導体3素材、日本にブーメランと喜ぶのは「まだ早い!」”◆トランプリスク | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

米国の総合科学会社デュポンが、半導体の核心素材「極端紫外線(EUV)用フォトレジスト」の生産工場を韓国に建設する計画を発表した。EUV用フォトレジストは、日本が昨年韓国への輸出手続きを規制した3大品目の一つである。

 

デュポンは、世界的な総合科学会社である。ただ、この分野を手がけるのは初めてである。フォトレジストも、製造工程に馴染むのは大変とされている。長年の日本製品にマッチした工程になっているという。その相性が、最終製品の歩留まりに大きな影響を与えるからだ。

 

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◆トランプリスク

 

何かと評判の悪い韓国、トランプ大統領の韓国嫌いは有名な話だwww

 2019年11月、何かと評判の悪い韓国、トランプ大統領の韓国嫌いは有名な話だ。

 就任前から完全に見下している。「韓国は、最も米国につけこむ国だ。中国と韓国は右側と左側から、われわれを食い物にしている」と発言したこともある。実際、米国は、韓国に毎年600億ドル(約6兆5000億円)を支出している。

 もう一つ有名なところでトランプ大統領は公私の区別なく、個人的な感情や先入観を政策に反映してしまうし、まず思った時点でTwitterで発信してしまう、稀有な大統領だ。その大統領が「すごい金持ちなのに『われわれは、あまり好きではない国』を守るため、多くの金を失っている」とまで言い切ってしまっている。

 

 

>「韓国は、最も米国につけこむ国だ。中国と韓国は右側と左側から、われわれを食い物にしている」

 

プロパガンダの「独島エビ」とトビツキ「元慰安婦」でもてなした文在寅大統領

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>「すごい金持ちなのに『われわれは、あまり好きではない国』を守るため、多くの金を失っている」

 

 

米軍撤退は、キャピタルフライトの合図と、韓国人は、知っているのか?

 

韓国にとってトランプ大統領が、『トランプリスク』になったのは自業自得・・・

事業再編 したばかりのデュポンは、韓国政府の超優遇策に応じている(正式な契約でないようです)が、いつでも逃げられる(損切)大企業です。