pinball @flipperpinball· Dec 11, 2019
Replying to @flipperpinball
ブログ残ってたんですね。
大坪氏が「iPS細胞の研究には10年間で1000億円以上の補助金が国から支給されることになっているが、そんなものは私の一存でどうにでもなる」と山中教授を恫喝した席に安倍総理と菅官房長官の側近、和泉首相補佐官が同席していたんだ。
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pinball@flipperpinball·12月11日
「ハイヤーに乗り、観光客で賑わう河原町へ。老舗の甘味処でかき氷を注文すると、和泉氏は自分のスプーンで大坪氏に食べさせるなど、親密な様子を見せた。」文春によると、山中教授を恫喝した後は、ハイヤーで京都観光デートですか。#和泉洋人 #大坪寛子 #週刊文春
「ハイヤーに乗り、観光客で賑わう河原町へ。老舗の甘味処でかき氷を注文すると、和泉氏は自分のスプーンで大坪氏に食べさせるなど、親密な様子を見せた。」文春によると、山中教授を恫喝した後は、ハイヤーで京都観光デートですか。#和泉洋人 #大坪寛子 #週刊文春https://t.co/tfrKjbet0j
— pinball (@flipperpinball) December 11, 2019
盛田隆二 @product1954· 16h
Replying to @product1954
山中教授が憤るのも当然ですね。軌道に乗り始めたiPS細胞の備蓄事業の「予算大幅削減」を打ち出した和泉首相補佐官と厚労省の大坪寛子氏。
2人のこんな写真を見せられたら尚更。にしても菅長官の側近・和泉氏の動きをリークしたのは"自民の反菅勢力"とのツイート多し。ドロドロ
へえ、菅官房長官が記者会見で、和泉首相秘書官と厚労省の大坪寛子氏の "京都同伴出張" について『公私は適切にしている』と述べたんですか。
— 盛田隆二 (@product1954) December 12, 2019
いずれにしても「公私混同」と「山中教授への恫喝」がセットになっているので、これは単に不倫云々で片づける問題ではありませんねhttps://t.co/L9TBKTlXqJ
盛田隆二 @product1954· 22h
Replying to @product1954
いや、キモいかどうかではなく、問題は「行政の私物化」
大坪寛子氏は、山中教授のiPS細胞事業への国費投入の削減を突如打ち出すなど、和泉首相補佐官の威を借りた人事や予算への介入が疑われ、山中教授は「オープンな場で医療政策の意思決定を行うべきだ」と大変憤っています
盛田隆二 @product1954
なるほど、すでに8月から【厚労省の医系技官・大坪寛子氏が、iPS細胞の山中教授を恫喝】という記事が医薬経済では話題になっていたんですね。和泉首相秘書官は「専門家の大坪女史を同行させた」と言ってるけど、それは逆で、大坪氏が主導して和泉氏が同行した可能性大ですね。
なるほど、すでに8月から【厚労省の医系技官・大坪寛子氏が、iPS細胞の山中教授を恫喝】という記事が医薬経済では話題になっていたんですね。和泉首相秘書官は「専門家の大坪女史を同行させた」と言ってるけど、それは逆で、大坪氏が主導して和泉氏が同行した可能性大ですね。https://t.co/lMHLZkNkDB
— 盛田隆二 (@product1954) December 11, 2019
◆iPS細胞潰しの闇
世耕大臣は、旧友である山中教授のiPS細胞を高く評価している。
安倍内閣が推進する政策に反する謀略工作的な動きがあるようです。
厚生省・大坪寛子大臣官房審議官と和泉首相秘書官の山中教授への「恫喝行為」は異様です。
単なる「公私混同」スキャンダルに思えない不可解な騒動。
iPS細胞研究に対する国民の期待は大きい。
先進的な医療研究には、潤沢な環境を与えられるよう国費を投入して欲しいと願っています。
日本のiPS細胞研究潰しの謀略工作が苛烈になってきたようです。
◆国際的な調査者による10年にわたる調査の結果、巨大な臓器移植産業の需要を満たすため、中国政権が良心の囚人を系統的に殺害していることが明らかになりました。
tarooza☆シンクロニシテイ実践者@nichirin
◆国際的な調査者による10年にわたる調査の結果、巨大な臓器移植産業の需要を満たすため、中国政権が良心の囚人を系統的に殺害していることが明らかになりました。 https://t.co/6zAJ3mqY3a https://t.co/AYVZcxzdWn
2019年12月04日 18:08
中略・・
◆サタンの取引
❒DHC】2019/12/4(水) 上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】
中国共産党の世界４色工作（金赤青緑）
★４つのトラップ
金(マネートラップ・物欲)
赤(ハニートラップ・色欲)
青(サィバーハッキング・秘密奪取＝弱み)
緑(メディカルトラップ・臓器ツーリズム＝生存本能)
中国サタンの誘惑に屈した者たち・・
各国の要人への臓器移植手術(臓器ツーリズム)は、「生存本能」に働きかける最強の武器。
政財界・官界やメディアの重鎮などが工作対象である。
日本の「iPS細胞研究」は、中国の臓器商売にとって邪魔な存在・・
山中伸弥教授 のiPS細胞研究への資金補助に反対する勢力がいるようです。
↓
内閣官房の担当者が来年度から国による支援を打ち切る可能性を伝えていたことが1日、関係者への取材で分かった。
トイガー松井@hibachi_Ms
＞内閣官房の担当者が来年度から国による支援を打ち切る可能性を伝えていたことが1日、関係者への取材で分かった。 担当者と担当代議士を公開しろ。 出身地ごとなじり倒してやるから。 https://t.co/m5BHoRJoNh
2019年12月04日 03:02