米国はどう考えているのか。以下、米政府、米情報当局関係者から入手した情報だ。
「トランプ政権は、文政権を『米中股裂き状態』に追い込んだ。23日午前0時までにGSOMIA破棄を撤回し、『5大要求』に前向きの返答がなければ、米国は文氏率いる韓国を許さない。経済制裁を含め、報復行動をとるだろう。米中どちらを選んでも、文氏は終わりだ」
「米国の韓国への厳しい要求は、文氏に対する『退陣要求』ともいえる。米国はすでに『在韓米軍の撤退→韓米同盟破棄→台湾を組み込んだ新東アジア安全保障体制』を用意している」
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・・しかるに今朝鮮国の人情を察するに、支那人と相投じてその殺気の陰険なること実に我々日本人の意想外に出るもの多し。 福沢諭吉
ネットで流れている真偽不明の話題(コピペ↑)ですが、妙に生々しい感じです。
日本と韓国のテレビ界の交流は密であり、日本で話題となった人物を韓国に行かせています。
動物と話せるハイジさんも韓国に連れて行きました。
しかし、宜保さんを連れだせなかった何らかの事情が有ったのでしょう。
それが、「あんなおぞましい所には行きたくない」の噂の出所・・・
宜保さんは、日蓮聖人の教えから逸脱したS学会に批判的でした。
宗教活動に、呪詛、呪物を潜ませていると見抜いていたからです。
日蓮宗の信徒としての勇気のある批判です。
婉曲に言及していたのですが、表に洩れたのでしょう。
それで朝鮮マスコミに総攻撃された。
霊的な感性が高い人たちは、カラ半島の空気の澱みに気付いています。
沈黙しているだけです。
「この世で地獄臭を発する人間は救いが無い(地獄も仏も身の内にあり)」と、日蓮聖人は秘話を残されました。
宜保さんはカラ半島で、濃厚な地獄臭に初めて気付いたのでしょう。
パニックになられたと思います。
>妖魔悪鬼の地獄国
「核付赤化統一朝鮮」を妄想する文在寅政権は、トランプ大統領に「慰安婦老婆」を飛びつかせた。
イバンカ夫人の目の前で・・気味の悪い薄笑いを浮かべた文在寅。
手段を選ばぬ朝鮮気質が見て取れる。
李容洙(イ・ヨンス)さん(88)
「夢のような感じ」
「本当に長生きした甲斐があった。楽しい気持ちが湧いてきた」
しかし、わずか6ヶ月前には反米ミサイルデモに参加し、
『アメリカの野郎』と声を荒げていた
https://ameblo.jp/perujr0106/entry-12328474195.html
これ以後、
文在寅に対して、トランプ大統領が取った態度で、その怒りが収まっていないのが分ります。
板門店でのトランプ・金正恩会談から文在寅は外された。
ワシントンでの米韓首脳2分間会談。
「瀬取り監視対象国」の韓国が、トランプ大統領に突き付けられた「5大要求」にどう応える見物です。
朝鮮お得意の「ぶらかし策」は、もう通用しない。
日米に見限られているw