■”韓国、「安全保障政策」米中へ二股、中国に秋波を送った「文在寅の失敗」”◆チェチェ思想デュープ | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

文在寅(ムン・ジェイン)氏ほど、大統領として不適格な人物はいないであろう。米韓同盟を結びながら、中国にも秋波を送るという「二股外交」を行なった結果、何らの利益も得られずにいるからだ。韓国は、国家の尊厳という最も大事な部分を中国に踏みにじられながら抗議もできず、沈黙するという無様な姿を見せている。

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文政権は「親中朝派」である。北朝鮮の「チェチェ思想」に傾倒している政権である。だからどうにもならないのだ。現状は、韓国の安全保障危機という捉え方ができない政権ゆえに、流されるままになるのだろう。韓国国民が、こういう危険な政権を選んだ結果である。

 

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◆チェチェ思想とデュープス


特番『衝撃!チュチェ思想と文政権の正体、反日運動にも・・・』

ゲスト:ジャーナリスト 篠原常一郎氏

https://youtu.be/CKZh3UbMbDQ

松田政策研究所チャンネル
2019/09/14
対談シリーズ64 今回のゲストはジャーナリスト 篠原常一郎氏です。

<対談シリーズとは・・・>
未来社会をプロデュースする松田学が様々な業界の著名人と対談し今後の日本と日本人の未来について語ります。

ゲスト:ジャーナリスト 篠原常一郎氏
司会:松田政策研究所 代表 松田学

<主な内容>
・今回はHANADA10月号で衝撃的な文在寅大統領が朝鮮労働党員であったとのスクープを
発表したジャーナリストの篠原常一郎氏をお呼びしてチュチェ思想と文政権についてお聞きしました。
特に拉致問題とチュチェ思想研究会、沖縄基地問題、アイヌ問題との絡みについては大変貴重な論点を
頂いたそして日本国内の反日運動について詳しく解説して頂きます。

#チュチェ思想 #反日運動 #篠原常一郎

Rainbowman
私も去年沖縄に行ったとき、反基地運動にやたらと韓国人の活動家が多かったことに驚きました。やはり、チュチェ思想団体と繋がっていたのですね。

Totoro Galaxy
アイヌ新法の賛同者の名前を公表してほしい この法律はどうも胡散臭い 背景を公表して下さい。

khukuri
篠原さんの話に感心するのもいいんですが、如何にして国内のチュチェ思想の浸透を阻み排除していくのか、具体的対策の提案が早急に必要ですね。
嫌韓感情から韓国のムン大統領にそのまま突っ走ってもらって国交断絶が良い、というような乱暴な議論がありますが、やはりムンが独裁を確立させる前に何とかしてそれを潰し韓国でのチュチェ革命を頓挫させること、それから「元から絶つ」という意味で、北の体制は根本的に崩壊させることが必要です。さもないと日本まで同じことになりそうです。
米国は核とか軍備ばかり問題にしますが、このチュチェ思想の日本も含めた浸透の問題の脅威は認識しているのでしょうか。もしかすると核よりも大きな脅威です。北の一発の核では日本は消滅しませんが、チュチェ思想によって日本は消滅するかもしれませんから。

Nobumichi Ito
日教組の大ボス槙枝元文が北朝鮮どっぷりだった事実は広く知られたところであって、当然文科省にも影響力の強い人物だったから、文科省の中にチュチェ化した職員が散在する可能性は大いにありますよね。また槙枝は総評議長もやっていたから総評参加の労組も思想汚染されていることは十分に考えられます。総評といえば公務員労組が中心、つまりそういうことですね。

山崎俊和
科研費(かけんひ)てなに。科学研究費?大学の先生に無条件で出てる、文科省から。文科省は左翼思想が強い?。

 

TK@政治的発言多し、フォローは慎重に&プロフ読んでね! @KubotaTetsuro
>#アイヌ新法 の裏に #チュチェ思想研究会 が
使途不明金は北朝鮮に流れているのかも?#北海道 は #赤い大地 になりつつある?

 

知らぬまに共産党に利用される人々を「デュープス(間抜け)」と呼ぶそうです・・

 

韓国と北朝鮮の「対日工作(浸透策)」は別々でしたが、文政権の誕生後は結集したようです。

 

デュープスは一斉に鳴きだします。

見つけやすい特徴があるw

 

デュープス