■[目黒女児虐待死]消防隊員「あばら骨が浮くくらいやせていた。凄惨な事案だった」◇父親親権 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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ヤザワケイスケ
·4h
こんな可愛い女の子、いっぱい親に甘えて、泣きながらも、親になだめてもらい、愛情をいっぱい感じ取る時期なのに、😓

Yahoo!ニュース
【目黒虐待死「凄惨だった」】

https://yahoo.jp/8QAe2b
東京都目黒区で5歳女児が両親から虐待を受けて死亡したとされる事件で、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親の初公判が開かれた。駆け付けた消防隊員は「あばら骨が浮くくらいやせていた。凄惨(せいさん)だった」。

 

目黒女児虐待死、「凄惨だった」 消防隊員が公判で証言-共同通信 2019.9.3

 東京都目黒区の船戸結愛ちゃん=当時(5)=が両親から虐待を受けて死亡したとされる事件で、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親優里被告(27)の初公判は3日午後も東京地裁で続いた。結愛ちゃんが亡くなった日、父親雄大被告(34)=同罪などで起訴=の通報で自宅に駆け付けた消防隊員が「あばら骨が浮くくらいやせていた。凄惨な事案だった」と証言した

 証言によると、自宅に着くと、優里被告が結愛ちゃんの心臓マッサージをしていた。結愛ちゃんの背中には複数の傷があり、顔は土色に変色。「数日食べていないだけで、あのようなやせ方にはならないだろうと思った」と振り返った。

 

 

ゆきち
目黒女児虐待死、母親初公判詳報
1〜4まとめ
涙でしばらく言葉出ず 「報復されるのが怖くて…」 夫の「強固な心理的支配」

 

 

 目黒女児虐待死事件
東京都目黒区で昨年3月、船戸結愛(ゆあ)ちゃん=当時(5)=が両親から虐待を受けて死亡したとされる事件
保護責任者遺棄致死罪(裁判員裁判)に問われた。



                      船戸船戸結愛(5)

結愛ちゃんの義理の父 船戸雄大被告(33)    結愛ちゃんの実母 船戸優里被告(27)

 

 

離婚⑫ 男性で親権を取得できるのはどのような場合ですか?|弁護士 宮崎晃

https://youtu.be/iy-nGM-bOB4

デイライト法律事務所
2015/11/11 に公開

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◇私見「父親親権」

家庭裁判所の離婚調停では、子どもの親権と養育費が争点になりやすい。

育児放棄気味の母親であっても、親権は確保できる。

男親が虐待のおそれを訴えても、調停員に聞き入れてもらえないそうです。

 

離婚してから数年で子供の死を知る。

緩慢なネグレクト( 育児放棄) で満足な食事が与えられなければ、抵抗力の乏しい児童は、あっけなく亡くなります。

無意識の殺人です。

 

・・結愛ちゃんは、義理の父親から恐怖の暴力DVを受け、実母からは育児放棄されていた。

虐待事実を実父側に通知しておけば、親権を取り戻すアクションが起こせた。

 

哀しかったでしょう。辛かったでしょう。

救いの声は発していた、声なき悲鳴で。

 

合掌