オザキ容疑者の拘束時に保護されたとみられる子ども3人が、5月18日に日本に入国、日本政府は邦人保護の観点から入国させたとみられる、オザキ容疑者には日本人の妻がいて、2015年に一家で日本を出国、妻らは空爆で死亡したという https://t.co/EJ71e18HVq
7mitsubachi
モハマド・サイフラ・オザキは現在、イラク北部スレイマニヤにある米軍の収容施設で身柄を拘束されているという、シリア東部のバグズで拘束後イラクに移送され、米軍はオザキ容疑者をイスラム国戦闘員の中でも中枢に近い「重要人物」として尋問しているとみられる
モハマド・サイフラ・オザキは現在、イラク北部スレイマニヤにある米軍の収容施設で身柄を拘束されているという、シリア東部のバグズで拘束後イラクに移送され、米軍はオザキ容疑者をイスラム国戦闘員の中でも中枢に近い「重要人物」として尋問しているとみられるhttps://t.co/w0fe0vTXf2
— 7mitsubachi (@7mitsubachi) June 6, 2019
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佐藤哲朗(nāgita)🇱🇰♥️🙏🏻
邦人死亡テロ、中心人物拘束=元立命館大准教授の男-バングラ:時事
首都ダッカで日本人7人を含む人質20人が殺害された2016年のテロの中心人物とされる日本国籍の元立命館大准教授、モハマド・サイフラ・オザキ容疑者が、イラクで拘束"
2019年05月21日19時43分 時事
【ニューデリー時事】バングラデシュのメディアは20日、首都ダッカで日本人7人を含む人質20人が殺害された2016年のテロの中心人物とされる日本国籍の元立命館大准教授、モハマド・サイフラ・オザキ容疑者が、イラクで拘束されていると報じた。ダッカでのテロには、過激派組織「イスラム国」(IS)の関与が疑われている。
オザキ容疑者は今年3月にシリア東部でクルド人部隊に投降し、イラク北部スレイマニヤに身柄を移された。また、一緒に行動していた日本人の妻と子供2人は空爆で死亡したという。
同容疑者は16年のテロの際、バングラデシュ国内の過激派とISとの連絡役を務めたほか、資金調達や、バングラデシュの若者をISに送り込む際の勧誘役も担った疑いがある。警察が指名手配し、行方を追っていた。
バングラデシュ出身のオザキ容疑者は02年に日本に留学。立命館大で経営学を教えていた16年1月に無断欠勤が発覚し、解雇された。この前後にシリアに渡航したとみられている。
元記事➡ https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052101136&g=int
>オザキ容疑者は今年3月にシリア東部でクルド人部隊に投降し、イラク北部スレイマニヤに身柄を移された。また、一緒に行動していた日本人の妻と子供2人は空爆で死亡したという。
妻子を危険な戦禍に晒し、戦火で爆死させながら・・
「反日の巣窟」と言われる立命館大の元准教授である日本国籍を持つバングラデシュ出身のデブナット・サジト・チャンドラ(日本滞在中にヒンドゥー教からイスラム教に改宗している。イスラム名=モハマド・サイフラ・オザキ)容疑者 は、命惜しさに投降した卑怯者。
>首都ダッカで日本人7人を含む人質20人が殺害された2016年のテロの中心人物とされる
死亡された7名の写真(橋本秀樹65歳氏の写真はないようです)
ダッカ・レストラン襲撃人質テロ事件(ダッカ・レストランしゅうげきひとじちテロじけん)は、現地時間で2016年7月1日の夜、21時21分に、バングラデシュの首都ダッカの外交関係施設などが集まるグルシャン地区のホーリー・アーティザン・ベーカリー (the Holey Artisan Bakery) を、武装した7人が襲撃したテロ事件- wikipedia
・・米軍諜報機関の厳しい尋問に、軟弱なバングラデシュ人では耐えられないでしょう。ダッカ・テロ事件の責任を取らせたいですね。
>シリア東部のバグズで拘束
・・過激派組織(ISIS)の男たちは、最後の拠点のバグズでは、女と子供たちを「人間の盾」にしたそうです。家族をも!
tarooza☆シンクロニシテイ実践者
ISIS最後の拠点で攻防、戦闘員500人投降、民間人が大量避難 シリア
◆バグズを奪還すれば、かつて「カリフ国」を名乗ってイラクとシリアで勢力を拡大した
ISISによる支配は終結する。
tarooza☆シンクロニシテイ実践者@nichirin
ISIS最後の拠点で攻防、戦闘員500人投降、民間人が大量避難 シリア https://t.co/bYsBmy2Lbt @cnn_co_jpさんから ◆バグズを奪還すれば、かつて「カリフ国」を名乗ってイラクとシリアで勢力を拡大したISISによる支配は終結する。
2019年03月06日 16:37
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2019.03.06 Wed posted at 11:47 JST CNN
シリア東部(CNN) 過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の戦闘員約500人が5日、米国の支援するシリア反体制派「シリア民主軍(SDF)」に投降した。シリア東部では、最後まで残ったISISの拠点バグズの奪還に向け、SDFなどが攻勢を強めている。
イラクとの国境に近い同地では、この数週間、米軍率いる有志連合による空爆が続き、住民が大量に避難している。SDF広報によると、バグズを脱出した人は5日だけで3500人に上った。過去2日間の合計は6000人を超え、今後さらに増える見通しだという。
先月攻勢が始まった時点でSDFは、同地に残る民間人は1500人程度、ISIS戦闘員は500人程度との見方を示していた。しかし作戦が進むにつれ、残っていた人数はその想定を大幅に上回ることがはっきりしてきた。
SDFの司令官によると、ISISは最後の拠点を守るために激しく抵抗し、誘導ミサイルやトンネル網を使って攻撃を仕掛けている。戦闘慣れしているメンバーも残っており、戦闘員の妻や子どもたちが人間の盾として利用されているという。
バグズを奪還すれば、かつて「カリフ国」を名乗ってイラクとシリアで勢力を拡大したISISによる支配は終結する。
最盛期にはおよそ770万人がISISの支配下にいると推定されていたが、年間収入はピーク時の2014年から16年にかけて半減。それでも国連の推計では、18年7月の時点でイラクとシリアにはまだ2万~3万人のISISメンバーがいると見られていた。
元記事➡ https://www.cnn.co.jp/world/35133758.html
(CBC)