防衛省【北朝鮮船籍タンカーと船籍不明の小型船舶による洋上での物資の積替えの疑い】◆威嚇飛行? | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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防衛省・自衛隊
 【北朝鮮船籍タンカーと船籍不明の小型船舶による洋上での物資の積替えの疑い】 #瀬取り
1/18(金)、 #北朝鮮船籍  タンカーと船籍不明の小型船舶が、東シナ海の公海上(上海の南約410㎞の沖合)で接舷(横付け)していることを海上自衛隊「おうみ」が確認しました

【保存】

北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」と船籍不明の小型船舶による洋上での物資の積替えの疑い

平成31年1月24日
防衛省

(英語版/English)

  1. 平成31年1月18日(金)午後、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」(IMO番号:7303803)と船籍不明の小型船舶が、東シナ海の公海上(上海の南約410㎞の沖合)で接舷(横付け)していることを海上自衛隊第1海上補給隊所属「おうみ」(佐世保)が確認しました。

  2. 両船舶は、接舷(横付け)した上で蛇管(ホース)を接続していたことから何らかの作業に従事していた可能性があり、政府として総合的に判断した結果、国連安保理決議で禁止されている「瀬取り」(注)を実施していたことが強く疑われます。
     なお、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」は、平成30年3月に国連安保理北朝鮮制裁委員会から資産凍結・入港禁止の対象に指定された船舶です。
    (注)北朝鮮船籍の船舶に対する、又は、北朝鮮船籍の船舶からの洋上での船舶間の物資の積替え

  3. 本件事案についての政府の対応については、「我が国における国連安保理決議の実効性の確保のための取組」をご確認ください。
     (リンク先: http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/sedori/index.html


(写真①-1:接舷して蛇管を接続している北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」と船籍不明の小型船舶。1月18日16時35分頃撮影)

(写真①-2:接舷して蛇管を接続している北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」と船籍不明の小型船舶。1月18日17時45分頃撮影)

(写真②:北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」。1月18日15時20分頃撮影)

防衛省HP 元記事➡ http://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/24c.html
 

 

◆威嚇飛行?

Mi2

【低空威嚇飛行の証拠だ】韓国国防省は、日本の哨戒機が韓国海軍の艦艇に低空で接近し、威嚇飛行を行った証拠として5枚の写真を公開した。 

何だか分かんないし、低空なのかも、海面との位置関係も全然、わかんねー。

山田宏 自民党参議院議員
 韓国 駆逐艦から撮影したとする“威嚇飛行”画像を公開 | NHKニュース   

 …低空飛行というなら、海面が写った自衛隊機の写真が一枚もないのはなぜ?計器の被写体なるものが自衛隊機という証拠は?

大体P3C哨戒機が、海面スレスレに飛ぶなんて、墜落寸前でもない限りあり得ません。_______________________________________________________________________________________
りしぇる 🍀
その写真合成だからw
あと200ftだけど2000ftのところの「0」消してるだけなのでw 

佐藤まさひさ(正久)
【河野統幕長、韓国発表を否定=東シナ海自衛隊機、韓国に冷静な対応を求める】
海自哨戒機の位置を高度150メートル以上、距離1000メートル以上と、韓国側の高度約60〜70mを明確に否定。
海自哨戒機には飛行データがある、目視ではあるまいが韓国側は何を根拠に?

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aonix
2000ftだけど「0」消したんじゃね 

                                                         

韓国 公開画像に補足説明

韓国国防省が公開した5枚の画像には、それぞれ韓国側の主張を裏付けるものだとする説明がつけられています。

このうち、駆逐艦のレーダーの画面だとする2枚の画像は、大半の部分は加工され、詳細を見ることはできなくなっていますが、「200フィート」などという数字が表示されているのが確認できます。

その下には、「日本の哨戒機が駆逐艦の艦尾へ接近した当時の高度は200フィート(およそ60から70メートル)」、「艦尾から右舷に0.3マイル(およそ540メートル)。近接威嚇飛行をした当時に捕捉されたレーダーデータ」との説明が加えられています。


また、ビデオカメラで撮影された動画を加工したカラーの画像には、左方向に向かって飛行する哨戒機とともに、中央には駆逐艦の通信アンテナが写っていて、「駆逐艦の右舷通過時の高度はおよそ60メートル」と記されています。

赤外線カメラで撮影された白黒の2枚の画像にも哨戒機とみられる機影が写っていて、それぞれの時刻とともに「駆逐艦からの距離およそ540メートル」などと説明しています。
NHK NEWS WEB

 

 

もえるあじあ(・∀・)
【ねらーvs韓国軍】韓国軍、日本の威嚇飛行写真を公開→ねらーが合成写真の証拠をソッコー発見してしまうwwwwwwwwwwww 

*【追加】2019.1.25

1月18日は、自衛隊哨戒機と韓国軍艦艇が相互に認識した日です。

その日、北朝鮮船舶の「瀬取り」が撮影されている。

これからは1月18日の事態(瀬取り)を、韓国側は触れないでしょうw

 

JSF(本人確認は外部サイトのリンク参照)
 「韓国軍の関係者は、18日は、艦艇に対して、高度60から70メートルで距離1.8キロ、22日は、高度30から40メートルで距離3.6キロまで接近したと説明しました。」  … あの・・・これてっきり何かの誤記と思ってたんだけど、本気で距離3.6kmで威嚇飛行だと主張してるんでしょうか?

 

 

・・国連安保理決議に違反した「瀬取り」海域を警戒監視する自衛隊が目ざわりのようです。

度々、証拠撮影に成功した自衛隊を近寄らせたくないのでしょう。

「威嚇飛行」なる難癖を思いついた。

 

 

韓国軍の対応規則に従い、強力に対応していく


 

”友好国の”韓国軍合同参謀本部ソ・ウク作戦本部長発表

「日韓軍事衝突の警告(準・宣戦布告)」である!

 
  鄭景斗国防相は韓国記者団に対し、「(今後同じことを防ぐためには)使える手段をすべて利用して警告し、一定の範囲内に入った場合は自衛権的措置をとることを正確に日本側と合意し、実行しなければならないのではないか」と述べ、武力使用を含む対抗措置に言及した。2019年1月23日朝日新聞

 

 

・・次は撃つぞの恫喝です。

しかし、自衛隊は果敢に警戒監視の任務を遂行しています。

不測の事態が発生したら、防衛大臣は吹っ飛びます。