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【国連制裁違反説】レーダー照射問題。韓国が救助作戦中と主張する北朝鮮船について、
元防衛省情報分析官・西村金一氏「線が引っ張られている。これはAMモールス通信アンテナ。モールス通信をやるのは長距離で連絡する必要がある。北朝鮮の特殊部隊か工作員が乗っていた。韓国は燃料を与えていた」
この方はちょっと誤解している様だが、アンテナの種類はAMやモールス等の変調ではなく周波数で決まるもの。
— 柴犬 (@P6F145AEH) 2019年1月20日
北の漁船(工作船)はワイヤーアンテナを使用するHF~MF帯の周波数を使って本国と長距離通信を行っていた可能性が高いという事。
・・音声通信は精々20kmの電波範囲です。
北朝鮮本国と違法北朝鮮漁船は、アンテナを張り、長距離間の通信をモールス通信しています。
工作船としたら暗号通信でしょう。
レーダー照射事件の海域の遭遇「座標軸」が、韓国に伝えられていれば、最短で直行している。
韓国艦艇の航跡を監視衛星で観察している日米当局は、その情報を「共有」しているでしょう。
また、軍艦には航程自画装置(ロガー)が設備されています。
(安保理案件になれば、提出を要求される)
【レーダー照射】なんと韓国軍のIFF(敵味方識別装置)が日米軍と完全に遮断されていたことが判明してしまう!【ネットの反応】
ikinaridynaman
2019/01/20 に公開
[保存]一部引用↴
[レーダー照射事件]韓国国防省の反論動画 ◆韓国公式コラ画像◇呟き『仮想敵』
テーマ:対テロ戦争 軍事 防衛
中略・・
◇呟き『仮想敵』
>日本の哨戒機はなぜ、人道主義的救助作戦の現場で低空、威嚇飛行をしたのか?
◇日本が動画を提供したのだから、韓国の「北朝鮮漁船の救難動画」を提供してもらいたい。by国連安保理+有志連合国
人道主義的救助作戦?・・・海域支配作戦の言い訳
文在寅政権に代わると、日本の排他的経済水域(EEZ)内の違法操業する北朝鮮船を"恒常的"に救助しているようですが、日本から承諾を得ているのか疑問。取り調べる権利は日本にある。
>日本は威嚇的な低空飛行について謝罪しなければならない。
海自P1哨戒機の「敵味方識別信号」を傍受すれば、火器管制追跡レーダー(STIR180)は起動しない。
しかし、韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」(クァンゲト・デワン、DDH-971)が、敵味方識別信号システムをOFFにして、海自P1哨戒機を国籍不明=敵機と誤認させ、STIR180システムを動かした模様?
レーダ照射に連動してゴールキーパー 30mmCIWSの銃口 が、P1哨戒機に向けられた。「戦闘態勢」に入っていれば、対空ミサイルや127mm単装砲 と違うシーケンス(インターロック)であるゴールキーパー 30mmCIWSは、1,500m以内の「国籍不明=敵機」を自動的に射撃する。
1,500m以内の「威嚇的な低空飛行」していたら、撃墜されていた。
不測の事態です。
韓国も採択している「洋上での不慮の遭遇をした場合の行動基準(CUES)」があるが、尊守する意思が見えない。
「砲やミサイル・火器管制レーダー・魚雷管やほかの武器を遭遇した船舶や航空機に向けて、攻撃のシミュレーション」に違約した行動である。
防衛省幹部 「もう韓国海軍との信頼関係は完全に崩れた」
・・韓国軍は仮想敵軍になりましたw
>ゴールキーパー 30mmCIWSは、1,500m以内の「国籍不明=敵機」を自動的に射撃する。
過去、環太平洋合同演習(RIMPAC)で事故がありました。
海上自衛艦の火器管制レーダーに連動した20mm機関砲(CIWS)による射撃訓練中で、米軍機(A-6艦上攻撃機)を誤射により、撃墜してしまったのです。
自衛艦の隊員に責任は問われませんでした。
すべて全自動(戦闘態勢・インターロック解除)にあったからです。
緊急脱出してパイロットは無事でした。
・・韓国海軍の駆逐艦「クァンゲトデワン(広開土大王・DDH-971)」の火器管制レーダーに連動しているゴールキーパー 30mmCIWSの銃口は、海上自衛隊のP1哨戒機に向けられていた。本来艦尾方向にある。
もしも、1,500m以内に入れば、撃墜されていた可能性が高い。IFF敵味方識別装置はOFFにした。
演習では、火器管制レーダー照射・ロックオンで、撃墜判定される。
国民と自衛官の生命、安全策を構築する責任が、日本政府にあります。韓国には、徹底的な制裁を求めます!舐めるな!!