■■■[小野寺五典]クリミアで起きたこと。突然携帯が繋がらなくなった。◆クリミア方式 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

雨雲 

「クリミアで起きたこと。突然携帯が繋がらなくなった。そのあとSNSで偽情報がどんどん流れた。GPSが狂い始めた。ラジオをつけたらフェイクニュースが流れている。軍が右往左往している内に知らない集団が来た。後で見たらロシア軍だった。ウクライナが飛ばしたドローンは落ち、レーダーは真っ白に」

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雨雲 

【ご参考】上の動画の直前のシーン 

日本の防衛大綱は10年間の計画だったが5年で見直すことにした。それは戦い方が変わったから。その実証が2014年のロシアによるクリミア侵攻。2016年の米上院外交委員会での内容を踏まえている。アメリカもクロスドメイン(領域横断作戦)の考え方に変わった

 

平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 

ウクライナの複数の通信会社の報告によると、2014年にロシア軍がクリミア半島で軍事行動を行っている最中にインターネットの重要な交換地点とケーブルの接続が途絶するという現象が起こったとされている。続5

 

◆クリミア方式

・・ハイテクとローテクの組み合わせ

クリミア半島の非ロシア系住民を「幽霊部隊(武装工作員)」が武力で追い出して、ロシア系住民が多数派になる。

その後、クリミア半島のロシア帰属を決める「住民投票」では、ロシア系住民の賛成多数で、合法的に併合した。

 

侵略の形は・・

陸海空、宇宙、インターネット、武装工作員の「領域横断」的な作戦。

世界への情報は遮断され、その凄惨な「民族戦争」は国内問題とされた。どちらも陸戦領域では、野蛮で残酷であった。

 

ロシアに帰ってきた負傷兵、戦死遺体となった父親、配偶者の夫、年老いた親の息子であった。遺族が騒いで、幽霊部隊(礼儀正しい人々)は社会問題になったのです。

 

■続報[ケルチ海峡紛争]⑤ポロシェンコ大統領「全面戦争」の脅威を警告◆覆面部隊の墓地
2018-11-28 15:54:59 テーマ:国際情勢
中略・・

 

◆ロシア幽霊部隊の墓地

 

ドネツク人民共和国

ドネツク人民共和国(ドネツクじんみんきょうわこく、ドネツィクとも、ロシア語: Донецкая народная республика)は、ウクライナの東部のドネツィク州(ロシア語名ドネツク)でロシア連邦への編入を求める分離・独立派が独立を宣言した地域。2014年以降、ウクライナ政府の管轄が及んでいない地域である。この地域の独立を承認している国家はほぼ皆無(後述)で、ウクライナ政府はドネツク人民共和国を「反政府組織」として認識している。

・・ロシア兵の墓場とも言われている地域です。
 

 

ウクライナで戦うロシア幽霊部隊(1)果たして本当に幽霊なのか
https://youtu.be/7UQK-YSx4RQ
 

VICE Japan
2015/05/08 にアップロード
ウクライナとロシアの間で続く緊張状態。ウクライナで軍事活動はしていない、とのプーチン大統領の弁にもかかわらず、ロシア軍人がウクライナから故人となって帰国する、という怪事が多発している。

ウクライナでは何が起きているのか。ロシアは本当に軍隊を派遣していないのか。関係者の証言とともに真実を探る、シリーズ全3回。

原題:Russia's Ghost Army in Ukraine (2015)

 

プーチン大統領のあだ名は「ラス・プーチン」

https://youtu.be/7UQK-YSx4RQ

 

 

ドネツィク州=■■民国と対馬、沖縄 

日本の防衛大綱は10年間の計画だったが5年で見直すことにした。それは戦い方が変わったから。

アメリカもクロスドメイン(領域横断作戦)の考え方に変わった

 

・・日本の防衛大綱は、「クリミア方式」を参考にしたw

 

 

 

[余命三年時事日記]川崎市で行うデモに抗議する反日市民団体◆川崎民国


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まさかと思うでしょうが、在日コリアン系が蝟集(いしゅう)する川崎は、日本国内の植民地・独立国「川崎民国」です。比喩ではない。

昔から・・暴力団の縄張り意識とは異なります。日本人に隠しているが、植民地の支配者と思っているのです。

拠点となる重要な在日施設が密集するコロニーの形態である。

 

現在、勃発しているフィリピン・マラウイ内乱は、血みどろな市街戦の様相になっています。フィリピン国内の自称独立国との鎮圧戦争です。外勢(中東ISIS)も入り込んでいる。

川崎は、有事に於いての出撃地域であり、激烈な殲滅戦になると予想されている地域です。昔から近県で犯罪を侵し、逃げ込んだ。

外勢(武装工作員)が入り込んでいると見られる。

 

続き➡ https://ameblo.jp/tarooza/entry-12290990412.html

 

 

・・現在もウクライナとロシアの緊張は続いています。

 

 

 ■【動画】戒厳令の発令を決めたウクライナ、いつでも軍を動員できるようになり、緊張は一段と高ま


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去年の11月、ロシア軍がウクライナ・クリミア半島のケルチ海峡で、ウクライナ海上警察の艦艇を拿捕したことで緊張が高まる。

 

【追加】

西村幸祐
 対馬は、尖閣諸島以上に危険な状態かも知れない。

実際に対馬を韓国領とする条例を可決する韓国の自治体が複数存在するからだ。対馬の観光振興を真剣に考えない長崎県と国土交通省、そして政府にも重大な責任がある。

 

【追加】2019.1.14

apio

とうとう中国が尻尾を出した! 

那覇市のど真ん中で、沖縄の現実です。 

那覇市役所前、上海から来た中国共産党員は 「もうすぐ人民解放軍が来る、その時、分からせてやる!」