平成30年9月12日龍口寺法難会【再掲】 [不思議な話]徘徊する奥津宮の『霊亀』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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昨日の江の島は曇天でした。

江島神社に巡拝した後、龍口寺へ参詣いたしました。

奥津宮ぱ「八方睨みの霊亀」を詳しく拝観です。

龍ノ口法難748年にあたります。

 

 

平成30年9月12日藤沢市片瀬龍口寺法難会②
https://youtu.be/mD_WUVM5I5Y

殿網三五郎
2018/09/12 に公開
片瀬睦の延長戦

 

 

【再掲】
[不思議な話]徘徊する奥津宮の『霊亀』
https://ameblo.jp/tarooza/entry-12360990533.html

2018-03-17 17:18:30
テーマ:☆不思議な話

 

若い頃、妻と江の島へ行った時のことです。

遊行ではなく巡礼地としてのものでした。

 

最後に、江島神社の奥津宮に参り、帰りの道での事です。

 

江の島・江島神社奥津宮の天井絵 八方睨みの亀(江戸の絵師・酒井抱一)

 

  拝殿天井に描かれているのは、どこから見ても、こちらを睨んでいるように見える「八方睨みの亀」。江戸の絵師・酒井抱一によって描かれ、平成六年(1994年)に片岡華陽が復元。藤沢市有形文化財指定され、実物は社務所にて保管されています。
http://enoshimajinja.or.jp/okutsumiya/

 


参道の脇に、気付かない程の小さな人口池がありました・・ それに向かう亀が居るのです。 

はて? 

人通りの多い道ですが、踏まれることもなく悠然と歩いている。怖れる風もない。

妻に亀が居ると話しましたが、首をかしげるばかりで、指さしても怪訝な風です。

 ハッと悟りました。 幻獣であると?

 

江の島・江島神社奥津宮の天井絵 八方睨みの亀(江戸の絵師・酒井抱一)と、 
検索してみると、似た話がありました。↴

 

NMR
ミステリー 2008年10月20日 15時00分 (リアルライブ )    



 ガチンコ怪談を語ることで有名な怪談師・ファンキー中村は、この夏、観光も兼ねて江ノ島を訪問した。上の写真を見てもらえば一目瞭然なのだが、くつろぐファンキー中村の左横に、地中から上体を起こして草を食べている亀が確認できる。しかし、不思議なことにこの亀は、後ろ足の方が地中に隠れ消えてしまっている。

 ここまでしっかりと写っているため、まさか心霊写真ではないだろうと思ったファンキー中村は、宿泊したホテルの従業員に「このホテルでは、亀を飼っているのですか」と尋ねた。だが、ホテルの従業員からは「いえ、当ホテルでは亀は飼っておりません」との回答が返ってきた。これは不可解である。
・・・
 山口敏太郎の話を聞き、ファンキー中村は衝撃的な事実に気が付いた。なんと、宿泊したホテルの経営者が、弁天様を祀っている江島神社の宮司の関係者であったというのだ。前述したように江島神社には弁天様の眷属である八方睨みの霊亀がいると伝承されている。その神社の血縁者が経営するホテルに、江島神社の霊亀が出現しても不思議ではない。この写真は、ホテルを守護する霊亀が、たまたま写りこんだのではないか、という結論に至った。
記事全文➡ https://npn.co.jp/article/detail/55873151/

 

 

・・江の島界隈は、先祖の足跡が濃い場所でございます。

 。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚

 

 

*追加画像

 

 

・・参道の土産店では、中国語が喧しい。

霊亀は閉口したのか、出て来ませんw