”恨み、呪いの正体”◆呪いは祈りに変わる | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

心の叫びを言えると、その傷は癒える。

傷が癒えると、恨みが感謝に変わる。

呪いは祈りに変わる。

 

*リブログ本文↴

 


◆呪いは祈りに変わる

 

呪いと祈りは、同じ霊力を発揮するようです。

呪いは、された恨みと同じ対価でなければならない、二倍返しは対価以上の恨みで返される。

人を『呪詛』する者には、呪い返しとなり、三倍返しが起きやすい。

それを知らぬ人が不幸の連鎖の運命を辿ります。

呪いは『因果返し』である。

 

神仏に祈ることで、呪いを昇華させるかもしれません。

祈りは、より善きことで返されるでしょう。

 

 

【参考】

■■■「陀羅尼(だらに)」その二 呪い返し *追伸あり
2013-10-10 19:04:10
 

私は、「夢の中」で、子供姿になった妻が泣いているのを契機に・・・妬まれ、憎まれ、そして呪詛されていることに気づく。
「夢見」は、呪詛する者の正体を凝視つづける。(普通の透視能力では、夢の中は視得ないと悟るでしょう)
陀羅尼の「鬼子母神と十羅刹女」の護法箇所の神呪は、心して、念入りに唱えるようになりました。
まだ、母親が必要な息子が居るのです。

 

続き↴

https://ameblo.jp/tarooza/entry-11632801065.html
 

*追伸
呪詛・呪いを仕掛けなければ、呪い返しされることが無かったのです。

 

 

Henry Mancini 映画「シャレード」 Charade( chorus )  
http://youtu.be/pQ8uuBtOzXM

*リラックス曲です。