日本は降伏交渉を連合国に求めていた。
米国の戦争主導部の将軍は、日本の降伏は時間の問題と認識していた。
故意に交渉を遅延させたのである。
それは、原爆投下の効果を知るための「人体実験」の狙いがあったからです。
悪魔の所業である。
原爆投下は、「日本人絶滅計画」の一環であった。凄惨な毒ガス戦も用意されていた。
「人道の罪」で裁かれるべきは米国にあると・・永遠の時間、「神の復讐」に怯えている。
日本占領を続けるつもりである、監視するために。(トランプ大統領で変わるかもしれません)
永遠の時間軸にある『因果応報』からは免れない。
一部転載(下記)
─── また、一見すると自虐っぽいような?歌もありました。
一ヶ月も二ヶ月後も人間の束が積んでは焼かれ
お化けの束が積んでは焼かれ 増岡敏和
引用」『歌集広島』1929(昭和24年)刊より
これは・・・何とも凄まじいような自虐だ。
焼けただれ人間の姿とは思えぬようにまでに腐れ果てた同胞を「お化け」と呼び、それが薪を
束ねるようになっているのか、「お化けの束」と───
念のために付け加えておきますが、まあ確かに自虐っぽく歌っているけれど、嘲笑ではないよ。
決して嘲笑ではないんだよね。 この歌の底にあるものは───
怒りだ、凄まじい怒りだ! やり場の無い怒りだよ(号泣)
そうだよ、怒りだよ。こんな「お化け」のような姿にしたのは誰なんだ?! という怒り・・・
誰に向けて良いのか分からない怒り、顔の無い相手に向っての怒り───
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