”ダーウィンで沖縄の真実を話してしまった”◆皆さんは沖縄県民の喋り方ではありません! | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

日本は世界を平和にします さんより引用↴

 

ダーウィンにあるデッキ・チェア・シネマという野外映画館で「The coming war on China」という映画を見に行ってきました。和訳したら「中国の戦争の前触れ」、とでもいうべきタイトルですし、それにこの映画館の隣に中国企業ランドブリッジが巨大高級ホテルを建てるという事で存亡の危機に一時期陥りましたので、反中国の映画なのかなと思ったのですが、全く反対、アンチアメリカ反米映画でした。

 

 

 

The war coming on China ←こちらで予告編が見られます

 

冒頭ビキニ諸島の原爆実験から始まり、そこに暮す現地の方々の苦難についてかなりの時間が割かれました。それから、沖縄、韓国、などの米軍によって苦しめられている人々の姿を描き、最後には迫害にも負けず強く生きる地元の女性たちの笑顔、笑顔、笑顔というわかりやすい演出。

 

一言でまとめれば、中国が軍事大国化しているとニュースでは言っているが、実際には軍事力拡大しているのはアメリカで、中国は悪者に仕立て上げられた被害者である、というプロパガンダ映画だったのです。(米国に関してはその通りだと思いますが、中国が無害な被害者であるという解釈は事実に即していないと思います)

 

このメッセージを2時間にわたり映像を使って視覚に訴えましたら、皆さんころっと騙されます。映画が終わった後には「そうよね、悪いのはアメリカよね!」という雰囲気になっていました。

 

そのあとパネルディスカッションがありましたので、私は「一言」言う気満々で前のほうに座っておりました。パネラーは地元の新聞NTニュースから記者二人、それから学者さん(?)のよう。

続き

*リブログ本文↴

 

 

◆皆さんは沖縄県民の喋り方ではありません!

 

 

福島瑞穂 このバカ‼️‼️ 国会議員か ⁉️ テロ活動家か⁉️

 

 

辺野古の”基地反対派”には、地元の人はほとんどいない。by地元民

 

沖縄反基地団体の正体…

沖縄県民ゼロで在日朝鮮人が活動主導

 

https://youtu.be/FkNbCeaiV9o

 

・・人害・アル・ニダさんたちと、人外・宇宙人(るーぴー)で~ス

うめ~え~♪