■■2015年5月イエメンで核戦争(中性子爆弾)が始まっていた◆前渡金「北朝鮮核兵器は売約済?」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

地中貫通中性子核爆弾を使用する心理的な抵抗は低くなっている。一度実践したからです。

 

確認済み - イスラエル - イエメンのサウジアラビア戦術核攻撃(中性子爆弾)

https://youtu.be/xTq-PXZMqKo


 

2015/06/21 に公開(平成27年)

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【関連】

Pravda:Saudi-Israeli Nuclear Strike Hits Yemen

By Gordon Duff, Senior Editor on May 29, 2015

プラウダ:サウジ - イスラエルの核攻撃がイエメンにヒット

http://www.veteranstoday.com/2015/05/29/pravda-saudi-israeli-nuclear-strike-hits-yemen/

 

Nuclear War has Begun in Yemen
イエメンで核戦争が始まった。
29.05.2015  |  02:37

クリップ

Denial becomes impossible without insanity
狂気でなければ否定は不可能になる。

 

Even the cheap video camera picked up the proton bombardment from a neutron bomb, as seen in the scintillation after the initial fireball. We expect Mossad and ADL trolls to be driven crazy by this one. No one watching this video can have a second’s doubt that they are seeing an Israeli neutron bomb. Israel is the only nation that openly deploys neutron bombs, there is no one else.


安価なビデオカメラでさえ、初期の火球の後のシンチレーションで見られるように、中性子爆弾から陽子衝撃を拾った。 我々は、モサドとADLの"荒らし屋"、これで"発狂"すると期待しています。 このビデオを見ている人は誰も、イスラエルの中性子爆弾を見ているのは間違いありません。 イスラエルは中東の爆弾を公然と配備する唯一の国であり、他には誰もいない。

http://www.entrynews.com/article/69166.html

 

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・・この動画は、イスラエル軍の「地中貫通中性子核爆弾」の爆発と言われています。

チカチカ煌いている映像は、カメラのCCD映像素子を透過した中性子爆発(陽子放射)と指摘されている。中性子線は、人体に悪影響がある。爆発した近傍の人間は、今はいないでしょう。

 

 

【青山繁晴】中性子爆弾と中東情勢、何が北朝鮮を動かしたのか?[桜H28/1/22]

https://youtu.be/CmEGiYMB954

2016/01/22 に公開

独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、北朝鮮が強行した4回目の「核実験」の舞台裏を中心にお話しさせて頂きます。

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青山繫晴・・

北朝鮮は、使える小型水爆(中性子爆弾)実験を目指している。

原爆でぱ、最大でも広島型の爆発の10倍程度であり、中距離弾道ミサイルや大陸間弾道ミサイルには、数百倍の威力の小型水爆を載せる。水爆は大量に中性子線を放射する。

街を大規模に破壊せずに、人間だけを殺傷するのに効果的である。

 

北朝鮮は、イランとサウジアラビアに核とミサイルを売ろうとしている。

オバマ大統領の「イラン合意」で、原油代金が入るようになった。

イランと取引のある北朝鮮の金一族は、資金が潤沢になっている。

 

イランはシーア派でありサウジアラビア王国は最大勢力のスンニー派を代表する。

お互いに異端派と反発してその争いは根深い。

イランが核を持てば、サウジアラビアも核を持とうとする構図にある。

闇で買えるのは北朝鮮からである。

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◆前渡金「北朝鮮製の核兵器は売約済?」

北朝鮮は、イランとサウジアラビアに「核とミサイル」をビジネスにしているようです。

前渡金でも莫大でしょう。

 

北朝鮮の支配層が肥え太り、テラテラした顔付は金の臭いがするw

国際社会から経済制裁されても、両国から開発資金が入ってきているようです。

今までのような経済制裁では、あまり効果がないでしょう。

しかし、じんわりと効いて来る。

 

人間の内に悪魔が棲みついている・・

イスラエル=サウジアラビア軍の標的は、武器庫(スカッド・ミサイル等)や敵の戦争司令部だと見えます。脅威の除去であり、大量殺戮を意図していない。

航空機による「地中貫通中性子核爆弾」の投下で死傷者は少ない。

 

だが、北朝鮮軍の標的は人間であり、大量殺戮(2000万以上)が狙いと感じる。

「小型水爆搭載ミサイル」による空中、地上爆発で死傷者は膨大です。

 

普段の異常な言動、邪悪な行動の歴史が物語っています。

もしも水爆を空中、地上爆発させれば、朝鮮民族は根絶されるでしょう。

中東、世界のテロリストへの核拡散を阻止するために、米英仏印は決然と核攻撃に同意する。

先進核保有国は、潜在的に核テロを恐怖しているからです。

地上の天国・北朝鮮は、地上の地獄になる。

 

 

◆中性子核爆弾の概説

中性子爆弾 wikipedia
中性子爆弾(ちゅうせいしばくだん、英語: Neutron bomb)は、核兵器の一種。核爆発の際のエネルギー放出において中性子線の割合を高め、生物の殺傷能力を高めたもの。放射線強化型核爆弾(英語: enhanced radiation bomb)とも呼ばれる。
概要
通常の核爆発の効果と比較して、爆風や熱線などへのエネルギー放出割合が低く、中性子線の放射割合が高い。熱核爆発はビルが数棟破壊される程度の破壊力である一方、中性子線は透過力が強く、薄い鉛などの金属板も透過する。厚いコンクリートや水など遮蔽物に覆われた地下核シェルター等への攻撃能力は小さいものの、地下鉄程度であれば透過するため、都市圏であればほとんど助かる可能性はないと言える。よって建造物などの被害は相対的に減少させることができるが、人間を初めとする生物には放射線障害による死傷を与えることができ、爆風などの被害半径よりも中性子線による被害半径のほうが大きくなっている。


通常の核兵器との違い
通常の核兵器との構造の違いは、中性子反射材にある。通常は、核反応を効率化させるために、弾頭の内殻をウラン238などの中性子反射材で覆う。しかし、中性子爆弾においては、それにクロムやニッケルなど用いて、中性子の吸収・反射を抑えている。そのため、核反応によって発生した中性子線が、周囲に放射されるようになっている。

なお、中性子線の発生にあたっては、核分裂よりも核融合の方が効率が良いため、水素爆弾が用いられる。


>多量のトリチウムを必要とするが、トリチウムは半減期が12.3年と短く、性能の維持には定期的にトリチウム交換を必要とする。
・・・中性子核爆弾は「生もの」です。貧乏国が持てば、益々貧乏になるw
 

 

北朝鮮の暗い夜景 宇宙から(EARTH OBSEVATORY)

https://earthobservatory.nasa.gov/IOTD/view.php?id=83182


北朝鮮の暗い未来・・

軍事優先で経済破綻が進み、やがて平壌の灯りも消える運命。