クルリ~クルリ ◆在宅ロビー活動③(Animal Rights UK) | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

あまり通らない散歩コースです。
数日前に通った時、赤とんぼがツーとやってきて、目の前でホバリングしました。
歩くと、速度に合わせて飛んでいる可笑しな奴ですw

 

幼い頃から、体の周り(クルリ)を飛ぶことがあります。トンボ、蝶々、カナブン、頭上高くトンビなど。

腕に止まることもありました。蝉、トンボ、ショウリョウバッタ、ヤモリ・・

皆さんも体験しているでしょう。頻度は人により異なるようで、子どもほどある。


今日は、晴れましたので、そのコースを散歩すると、また奴がツーとやって来ましたw

クルリ~クルリ

 

 


 

神社の杜には、樹液たっぷりの木があります。
カブトムシ、クワガタ、カナブン、豹紋蝶、アゲハ蝶、スズメ蜂が群がっています。
私も何かのおいしい匂いを発散しているかもしれません。
スズメ蜂が、不意にカーブして目の前に来るのは勘弁してほしいw


そして鳥たちも、
手が届く距離の梅の木で、目白やウグイスがクルリ~クルリと踊ってくれます。
心の中で、クルリを見せてと頼んだからですw

 

 

◆在宅ロビー活動③(Animal Rights UK)

 

赤松口蹄疫事件、忘れられない民主党政権の闇

 

 

 

だからでしょうか、動物や鳥たちに無神経な仕打の民主党政治家が大嫌いでした・・
当時、日本国内のアニマルライツは在日に牛耳られるれていたのか、「赤松口蹄疫」「鳥インフルエンザ」の抗議活動は不活発であった。

 

宮崎県の口蹄疫は、北海道のエゾシカまで波及する恐れがあったのです。

仕方ないので、イギリスのアニマルライツ(Animal Rights UK)にレター・コメントを送りました。
採用されましたw