”韓国、「左翼小児病」文政権は原理主義外交で日米と溝深める”◆私見『民族主義=南北統一論重視』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

米韓首脳会議は儀礼的な顔合わせ程度の意味

 

韓国の文在寅大統領の言動や組閣の過程を見ていると、極めて原理主義的な側面が強い。経済政策は分配重視、外交政策が民族主義=南北統一論重視だ。これらの経済・外交の政策目標は終局的に正しいが、それを実現する過程こそ重要である。まさに、その過程が政治と言える。文氏は、それを一直線に実現しようとしている。政策目標の実現を、余りにも単純に捉えているのだ。

 

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◆私見『民族主義=南北統一論重視』

 

朝鮮の歴史は、自ら大国に隷属する「事大主義」と言われますが、否である。


傲慢な性質が見え隠れする。
朝鮮式の歪んだ儒教思考が、自分たちが大国を動かしているつもりだったのです。

 

 

三跪九叩頭 wikipedia


利を得るためなら、手段として三跪九叩頭する臣下の礼をとることも厭わない。

だから事大した大国が衰えれば、豹変して裏切る。その酷さは歴史に刻まれていた。

 

面従背腹が民族性を歪ませ、潜在的な劣等感が時折、火病となって発症するのでしょう。

残酷であるが臆病な民族性が、歴史をなぞるように戦後の日本人へ向けられた。

 

李氏朝鮮末期、シナ派、ロシア派、日本派と分かれ、それぞれが自党に有利になるよう工作している。 

腐れ儒教の権謀術数を揮う癖が有ります。

「離間策」で大国間を敵対関係になるよう「告げ口外交」をしていた
だが、結局周りの大国すべてを敵にして、李氏朝鮮は滅亡してしまいましたとさw

 

文在寅政権の外交方針は、「反日・離米・媚中・従北」が基本と思われる。

韓国歴代の「朝鮮半島統一論」には、隠された意図があります。

外交政策は、民族主義的な侵略傾向にある。

 

 

李明博の日本乗っ取り完了宣言

韓国の国策は「日本乗っ取り」B

 

日本の"朝鮮"民主党政権誕生で、李明博元大統領が驚くべき本音を披露してしまった。

戦後の歴代韓国の願望は、「日本を支配、利用しての朝鮮半島統一」です。

反日、反日教育は侵略行動を隠す煙幕である。

これは、コリアン一般人の本音でもあった。

現在でも「日本支配の夢」が諦められず、国力を無駄に消耗している。

 

李氏朝鮮の再来です・・

関わらないことですな。

 

選挙権のない人たちも騒いでいるのです。

「朝鮮人が嘘つきである」ことを主張するべき