■■[在日共謀ネットワーク]安倍叩きの末路は一括処理 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

記者は「質問」していない。

主観的なアジテーターであり、在日共謀ネットワークから"派遣"された騒がしい「言論の当り屋」であると観察するw

[官邸]内閣官房長官記者会見 平成29年6月30日(金)午後(全編)
政府インターネットテレビ
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201706/30_p.html

 

 

 

安倍総理の「全国に展開」発言に獣医学関係者が反発

 

一斉に気を合わせた安倍叩きですw
・・おまエラ、「赤松口蹄疫」で何を学んだのか? 

 

■倒閣の陰謀?◆前川喜平元事務次官「公開されたメールの正体」◆事務方「内閣府のヒアリング調査」

 

◆前川喜平元事務次官「公開されたメールの正体」

獣医学部新設の問題が前提にある。

ことさら触れない。国民が民進党の「旧悪」を思い出させるからでしょう。

 

民主党が引き起こした「人災」で、被害が拡大した口蹄疫問題(2010年4月宮崎県)は、当時の赤松広隆農林水産大臣の有り難いお名前を頂いて、「赤松口蹄疫」と呼称されるようになった。口蹄疫(こうていえき)とは、口蹄疫ウイルスにより家畜に発症する法定伝染病である。隣接の県や市町村は、「アウトブレイク」対策に奔走しました。ペット専門の獣医師でなく、牛豚鶏などの家畜が診れる獣医師の確保に苦労した。

拠点となる獣医学部や公務員獣医師の常駐が切実に求められたのです。

 

だが、ペット偏重の日本獣医師会と連携する岩盤規制派の文科省が、地方の悲願である獣医大学誘致の陳情を阻んできた。

規制緩和の「アベノミクス」と岩盤規制の文科省が、必然的に衝突したのでしょう。

 

安倍内閣は「準戦時内閣」です。

国家にとって疾病対策は、防衛問題である認識が文部官僚に薄い。

 

*中国と北朝鮮の「生物兵器」は、人類の脅威である。

中国の生物、化学の科学者はすべて人民解放軍の生物化学兵器研究所に登録されている。中国のコピーである北朝鮮の生物、化学の学者は同様であろう。

 

叱正(しっせい=しかり,ただすこと)された元官僚の私怨を生んだようですw

 

*追加2017.7.1

https://youtu.be/Jcs5Fw4TQA8


軍事研究に反対している全国大学獣医学関係代表者協議会の本音(本質)を「報道しない自由」メディアが国民の目から隠している。

左傾イデオロギーを守るため「生物化学兵器に対処する研究」に反対しているからです。

国民の命は考慮していない。

 

 

 

水色枠内・・内閣府、実務は地方創生推進事務局が「規制緩和」の音頭を執り、「岩盤規制派」の文部科学省、農林水産省、厚生労働省との調整をしている。

 

赤色内・・「国家戦略特区(規制緩和)」を起爆剤にして地方が疲弊から脱するためには・・

(別に何校でもいいのでは、という趣旨のコメントがあったそうです) ⇐ この書き込みは、内閣府、(地方創生担当大臣)などの規制緩和派の雰囲気を文科省に伝える出向した文部官僚の意見でしょう。スパイ?

 

アベノミクスは規制緩和路線です

加計学園に依怙贔屓するものとは思えない。地方の戦力になるならば、何校でも構わない。公平な経済戦略を裏付ける書き込みです。

 

野党やマスコミは、安倍打倒に狂奔している。

加計学園に内閣府が便宜を図ったと世間を誘導している。

都合の悪い部分は、報道しない↓

 

*枠の色付けはブログ主↴

国家戦略特区における獣医学部新設に係る文書に関する追加調査(報告書)pdf
2017年 平成29年6月15日 文部科学省(記者会見配布資料) 

http://miyamototooru.info/miyamoto/wp-content/uploads/2017/06/4af767d07616272a890558552ae4bf2e.pdf

 

*ツジモト義捐金疑惑を許さない

崔竜梅は、在日米軍と日本が核ミサイルのターゲットと公式宣言

 

 

・・お花畑層が理解できない、薄気味悪い現実世界のお話でしたW