[国連反日報告4]我那覇真子「プロ市民の山城博治氏を糾弾」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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山城博治@国連人権委員会Human Rights Council 6月16日本時間 

https://youtu.be/7LSX_WfDR_E



2017/06/15 に公開

公開コメント

K K
保釈中の身でありながらも、国連で人権侵害を訴える事が出来る。これって凄い事だと思うけど。本当に人権侵害を受けていたら国連でのスピーチなんて無理なのでは?
まして自分の暴力行為を棚にあげて、平和的に運動していると主張する。
全てに違和感。

 

・・演説者の中には、迫害と妨害に 心が折れることなく、国連人権理事会に訴えに来る人がいる。シリアの化学兵器の被害を遠い南米から非難する演説者もいる。

イスラム国の女性の人権を訴える方もいる。演説した結果、もう国には帰れない。

覚悟が違います。

 

日本のプロ市民・ヤマシロ氏の演説は、空しさ、卑しさが際立っただけです。

議長に時間切れで打ち切られた。

容赦がないのは、心を打たない演説だからでしょうw

 

 

 

デービッド・ケイ特別報告者

1. Mr. David Kaye, Special Rapporteur on the promotion of the right to freedom of opinion and expression
00:00:08

 http://webtv.un.org/search/id-sr-on-freedom-of-expression-15th-meeting-35th-regular-session-human-rights-council/5468752878001?term=David Kaye#