■”皇統を守れ!”◇女性宮家の創設は皇族への布教を可能にするものであり・・◆海の王子 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル

軍事ジャーナル【6月3日号】皇統を守れ!

発行日:6/3

 

 古代ローマ帝国において、キリスト教は一神教の排他的教義の故、禁止されていた。そこで多神教であるかのような説明をして、ローマ皇帝コンスタンチヌスを改宗させることに成功し、皇帝家の宗教となった。
 まさにこの改宗こそ、世界史を変える革命的な事件だったと言えよう。というのも、皇帝家の宗教はやがてローマ帝国の国教となり、他の宗教を禁止し欧州全体をキリスト教が独占するに至ったからである。
 キリスト教が現在のような世界宗教になったのは、この改宗が切っ掛けであり禁止されていたキリスト教にとって起死回生の一打であった。この歴史的事実は当然、世界中の宗教活動家の布教戦略に強い示唆を与えている。要は君主の一族を改宗させることなのだ。


 昨日、女性宮家創設等の検討を政府に求める決議が衆議院で可決された。だが皇族の女性が結婚後も皇籍に留まり皇族としての責務を果たさなければならないとなれば、こうした複雑な立場の女性に男性は強い目的意識なしには、結婚を申し込まないであろう。


 つまり女性宮家の創設は皇族への布教を可能にするものであり、布教活動に熱心な宗教団体がこの絶好の機会を見逃す筈はない。


 キリスト教が国教となるや、ローマ帝国の各地にあった古代ギリシアやローマの神々の像は破壊され神殿は廃墟となった。ギリシア・ローマ文化はかくして滅んだのである。

 

*リブログ本文↴

 

コメント

  1. 高清水さんがいつも言われているように、皇室の伝統を守ること。なかったものはつくらない。なくなったものは復活する。そうしたら、今までどおり、皇室は絶えることなく存続するのです。
    旧宮家を復活すればよいのです。

    ぬく げんき 2017/6/3

  2. 海の王子の三代前までの戸籍をきちんと調査していただきたいです。鍛冶先生!おねがいします。

     2017/6/3

http://melma.com/backnumber_190875_6537733/

 

 

◆海の王子

再掲・・

眞子内親王が降嫁されるお相手です。
皇室の安寧を望んでいる日本国民は心配しています。

安心させてください。

コリアンによる神社仏閣の放火、破壊で憤懣が充満しているのです。

皇室と国民が分断されることになります。

 

元記事 https://www.scoopwhoop.com/japanese-princess-set-to-marry-a-commoner/#T.ml89vv92z

 

マンションの標札が二世帯同居の名字、「KIm/ Komuro」ならば・・・