できるだけ高密度の建築資材でできている建造物の中に身を隠すことを勧めています。
この場合、頑丈なほど良いのです。
たとえば、頑丈なレンガかコンクリートでできている
窓の無い建造物や、地下貯蔵室、地下室、半地下室に隠れると、放射能被ばく量は屋外にいるときの200分の1になります。
防空壕が理想的なのは明らかですが、たいていの場合、近くにはありません。
最近、「Business Insider」に米連邦緊急事態管理局が作成した以下の図が
掲載されましたが、これを見るとどこに避難すべきか見当がつくはずです。
数字が高い場所ほど防御効果が高い。
*リブログ本文↴
◆救助は来ません
J-ALERTによって地方自治体の防災無線等から実際に流される放送例です。
*音量注意
5:29 弾道ミサイル情報 https://youtu.be/hrt26UfL13I?t=5m29s
6:13 航空攻撃情報 https://youtu.be/hrt26UfL13I?t=6m13s
6;56 ゲリラ・特殊部隊攻撃情報 https://youtu.be/hrt26UfL13I?t=6m56s
7;38 大規模テロ情報 https://youtu.be/hrt26UfL13I?t=7m38s
全編 J-ALERT(全国瞬時警報システム) 実際の放送例
https://youtu.be/hrt26UfL13I
2012/06/29 に公開