[朝鮮半島有事]安倍・トランプ日米首脳の電話会談ぶらさがり全文◆私見「デッドライン」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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◆【日米首脳電話会談】「突っ込んだ意見交換ができた」安倍晋三首相ぶらさがり全文 
2017.4.6 07:49産経ニュース
 
 安倍晋三首相は6日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けてトランプ米大統領と電話会談した。首相は電話会談後、官邸で記者団に「大変突っ込んだ意見交換を行うことができた」と述べた。首相の発言の詳細は次の通り。

     ◇

 トランプ大統領と(電話による)日米首脳会談を約35分間行いました。大変突っ込んだ意見交換を行うことができたと思います。

 

 昨日の北朝鮮の弾道ミサイル発射の強行は危険な挑発行為であり、わが国の安全保障上、重大な脅威であるとの認識で一致をいたしました。

 

 その中、明日から米中首脳会談が行われるわけでありますが、この北朝鮮の問題について、中国がどのような対応をしていくか、日本として注目していると申し上げました。

 

 その上で、トランプ大統領からはすべての選択肢がテーブルの上にあるとの強い、力強い発言がありました。

 

 引き続き、米国をはじめ国際社会と連携しながら、この北朝鮮の問題への対応を強化していく考えであります。
http://www.sankei.com/politics/news/170406/plt1704060007-n1.html

 

 

 

◆私見「デッドライン」

 

「a-10」の画像検索結果

引用 A-10 Thunderbolt II  Military.com

 

米国軍のアフガン作戦があった直前、我が家の上空を対地攻撃機(A-10)2機が奇怪な運動をした。
急激な縦に旋回したのです。
追撃機を振り切るような激しい旋回運動でした。
初めて見ました。訓練空域でない。
その後、まもなくアフガン戦争が始まりました。


戦争の兆候は、日常にない変化から読み取れます。
安嶺駐韓大使の「急な帰任」もその一つ。

 

急遽行われた「日米首脳 の電話会談」
4月5日の北朝鮮が弾道ミサイルを発射と、6日から行われる米中首脳会談の直前に、6日午前、安倍首相とアメリカのトランプ大統領が電話会談した。
安倍首相「安全保障上の重大な脅威、トランプ大統領、すべての選択肢がテーブルにある」

 

切迫する戦争のメッセージなのは明白・・

マスコミも隠せなくなった朝鮮半島情勢です。


韓国から沖縄への避難訓練をした軍関係者の家族は、韓国に戻っていない。
在韓米軍の軍属はすべて退去している。

*追記デマと日本に異動中が本当だとの両方の情報ありw

 

外務省の海外安全ホームページに韓国の情報は、当然白紙です。
残酷だが臆病な韓国人が、本当の危険情報を知ったら、大量に日本に逃げ出すからです。

急遽帰国とする日本人の席は奪われる。


在韓邦人は、安嶺大使の囁きに注意してください。

今の時期、韓国旅行する人は、日本にとって■■。自己責任です。
生死を分ける。