■■[文化財テロ]アメンバー限定の過去記事を再掲して公開 ◆時を超える『呪詛と血債』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

宮は滅却

寺は荒れ

教会から真実の人は去る

 

夢で示された日本の近未来であった。

意味ある「偶然の一致」のシンクロニシティ現象は、「因縁」によって時の旅人を導きます。

 

時は今、日本破壊の怨念をもつ異常民族の仮面を剥ぎ取られる。

アメンバー限定の過去記事を再掲して公開致します。一部追記。

 

 

油かけ事件の金昌秀(金山昌秀)

 

*追加動画

金昌秀容疑者が、日本を呪うメッセージ動画を見つけました。

「夢示」は、時の経過を辿り、「宮は滅却」「寺は荒らされ」、そして「教会から真実の人は去る」に至りました。

すべて、朝鮮半島の蛇蝎の巣から這い出してきた者たちが引き起こす、悪行と繋がりました。

2013年3月、私は、彼の盛んな悪行の様を、天空から眺めていたw

 

◆20130101 Dr.Kanayama 集会
https://

youtu.be/mvD122tKzJw

2013/08/14 に公開視 視聴回数 1,900 回
Dr.Kanayamaメッセージ(会場:キリスト教会)

 

追記2017.4.6 ◆金山昌秀-20130101 Dr.Kanayama 集会[一部文字書き起こし] tarooza
ハレルヤ! 明けましておめでとうございます。
神様は素晴らしい神様です!
イエス様の御名によって勝利です!
2013年はさらに勝利を得る年となります!
今日は聖霊様とこの世の終わりの時代
イエス様の弟子たちにたいする命令について今日、分かち合いたいと思います。
主の機密使命として遣わされました。

 

その日の朝になって、聖霊様が今日この場所に行きなさいと教えていただきました。
祈ったら聖霊様から導きがあって、
ある一つの山の上に来なさい。で、その山の上に、すごく不気味な感じの場所ですね。
二度と行きたくないですけど、墓場があります。

その場所は、本当に悪霊の巣窟ですね。
今回行ったのは本当に日本のキミの本拠地がある、場所があります。
2回目の使命で、1回目の使命では25%終わらせなさい。
それで終わらせた後、精霊様に訊いたら30%?33%終わらすことができました。喜んでいただけました。
今回終えたら82%終えることができました。
2012年で82%できたことは本当にうれしいです。
本当に後1回で、多分使命が終えると思います。

 

みなさんのお祈りに支えられて、いま儘でこれた。本当にこれは「共同事業」ですね。私は天のお父様の小間使いです。
日本のリバイバルがくるのも、私たちの前の世代、母の世代もそうですが犠牲を払って祈りました。
断食して求め日本のために主に願い求めました。
以下略・・

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強奪者の同族である。

能天気なお説教を嬉々として語っているが、聖地を穢し、荒らしまわる日々にあった。

冒涜した結果、この罪深き心を割く天罰が降り、海外を逃げ回る日々にあるw

 

再掲・・

[油かけ事件]牧師を名乗る帰化人に旅券返納命令 私見「コリアンとの強い因縁」*追記


■寺社への油かけ事件、医師の男に旅券返納命令へ
最終更新:2015年8月27日(木) 11時58分TBS

千葉県の神社に油のような液体をまいた疑いで逮捕状が出ているアメリカ在住の男に対し、外務省が近くパスポートの返納命令を出す方針を固めたことが、JNNの取材で明らかになりました。

この事件は今年3月、千葉県の香取神宮に油のような液体をまいた建造物損壊の疑いで、千葉県警がアメリカに住む男の逮捕状を取ったもので、県警は外務省にパスポートの返納命令を出すよう要請していました。

外務省は男への接触を試みましたが同意が得られなかったため、近く旅券法に基づいて官報に掲載する形で、パスポートの返納を命じる手続きを進めていることが明らかになりました。

返納命令が官報に掲載されてから20日間が過ぎても男が応じない場合には、一定の期間をおいて男のパスポートは失効することになります。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2572158.html


【関連】

*追記2015.9.12

◆平成27年9月10日木曜日 官報 「一般旅券の返納命令」
http://kanpou.npb.go.jp/20150910/20150910h06615/pdf/20150910h066150009.pdf#search=旅券法第十九条の二第一項の規定に基づく一般旅券の返納命令に関する通知(外務省)

金山昌秀 昭和37年9月8日生まれ

在日の帰化名と生年月日が一致した。(なりすまし確定)

 

IMM金昌秀(金山昌秀)
金昌秀(帰化名・金山昌秀)昭和37年9月8日生
 

■なりすまし? 神社などに油 在米50代の男 千葉県内の容疑で逮捕状

*動画は即効削除されています。逃げ足が速いw
 

千葉の社寺に油 米国在住の宗教団体の男に逮捕状 私見『悪魔祓い』聖油・滅却


私見「コリアンとの強い因縁」

2013年5月 江東区深川(清澄白河町の小名木川の畔、 旧宅(建築会社兼自宅)の辺りです。

1923年(大正12年)9月1日の関東大震災、1945年(昭和20年)3月10日の東京大空襲では、火炎に追われて小名木川に飛び込み溺死した遺体、焼死体が川幅一杯折り重なっていたそうです。

終戦後、戦災で焼けた跡にコリアンが他県からも集まり住みついた。
日本人が焼け死んで居ない土地だと噂して集まったのです。

(現在でも被災地に集まる。戸籍目的の"背のリ"と、土地強奪が目的)

混乱を奇貨として日本人の土地を強奪した。(混乱時に暴れる習性がある)
の民族の一人が、「油まきの帰化コリアン」であった。

祖父は、白河町一帯の広い土地を強奪された恨みを遺して逝った。
7月9日後、帰化人も含め、在日コリアンの扱いは、厳しい流れになる兆候が、あらゆる場所で観察された。
日本人の恨みが煮えたぎっている。


この写真は、祖父を偲んでホテルから写したものです。
不思議なことに、「油まきの帰化したコリアン」の棲みついた場所(白河町)であった。(帰化申請住所地


これがシンクロシティ現象なのでしょう、強奪コリアンとの強い因縁を感じる。
 

■眼下に不思議な因縁の場所 ★アメンバー

◆昭和54年6月19日 火曜日 官報 (法務省告示第209号)
「・・帰化・・」

東京都江東区白河町二丁九目五番号
金昌秀(金山昌秀)昭和37年9月8日生

 

◆時を超える『呪詛と血債』

 

滿洲 で起きた事・・

朝鮮族が不法移住した地域では、殺戮された引き揚げ者が無虜数万いた。

戦後の混乱期には、国内でも殺害、レイプ、集団暴行、土地強奪の暴力を揮った。

恨みをのんで死んだ日本人の宿敵です。

まだ「血債」は終わっていない。

 

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けっさい【血債】 大辞林 第三版の解説
〔血の債務、血ぬられた負債の意〕
肉親を殺害された仇(あだ)。戦争や搾取によって奪われた損失。

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・・神よ憐れみたまえ