■■ティラーソン国務長官、習近平と会談、韓国の尹 炳世(ユン・ビョンセ)外相を見る眼 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

一部引用

米中両国は、4月中の習氏訪米と米中首脳会談を調整している。米国務省によると、ティラーソン氏は「トランプ大統領はこれまでの電話会談など習主席との意思疎通に非常に大きな価値を置いている」と述べ、早期の首脳会談開催を重視する姿勢を示した。

 

習氏はまた、「中米関係は重要なチャンスに直面している」とし、 「私とトランプ氏は両国が良好な協力パートナーになれると考えている」と指摘。そのために「敏感な問題を適切に処理・コントロール」して、 「互いの核心的利益と重大な関心を尊重しなければならない」と述べ、米国が台湾や南シナ海問題に介入しないようクギを刺した。

(2017.3.19 産経)

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>米中両国は、”4月中”の習氏訪米と米中首脳会談を調整している。

 

・・一方的な中国側からの情報であり、ティラーソン国務長官の発表がないようです。

3-4-5-6月が有事想定の期間か? 米中首脳会談前後に注目!

続報が待たれる。

 

【保存】

ティラーソンが、韓国外相を見る眼。
北朝鮮には全てのオプションが、テーブルの上にある。

ティラーソン米国務長官は「対北朝鮮外交は20年、間違っていた」という言葉を残し、東京からソウルに飛んだ。
彼は韓国の無政府状態ぶりに、正直唖然としているだろう。
北朝鮮に全ての選択肢を用意したという、ソウルでの3月17日の言葉は、事実上の北朝鮮攻撃宣言と言っていい。それを伝える、このワシントンポストの記事だがhttps://www.washingtonpost.com/world/tillerson-says-all-options-are-on-the-table-when-it-comes-to-north-korea/2017/03/17/e6b3e64e-0a83-11e7-bd19-fd3afa0f7e2a_story.html 

SNSにリンクを張ると記事中の普通の写真になるが、WEB版の目次の写真が、全てを物語っている。米国は韓国に呆れ果てている。

 

・・昔、韓末吏員の「尊大な乞食」を見た眼と同じでしょうな。

デジャヴ(既視感)であるw

 

 

◆前線視察のティラーソン米国務長官

 

◆異常な韓国のお・も・て・な・しw

 

◆【米韓外相会談】そもそも韓国は夕食会に招かなかった… ティラーソン氏が明かす「体調不良説」に対して
2017.3.19 19:49産経ニュース


 【ソウル=加納宏幸】ティラーソン米国務長官が体調不良を理由に訪韓時の17日夜に予定された韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相との夕食会を断ったとの報道が韓国などであり、ティラーソン氏は「韓国側は私たちを夕食会に招いていない」と述べ、そもそも予定されていなかったことを明かした。

 

ティラーソン氏は「(韓国側は)最後の瞬間になって夕食会がないのは一般向けに見かけが良くないと考え、私が疲れたことにした」との見方を示した。

本文⇒ http://www.sankei.com/world/news/170319/wor1703190031-n1.html

 

 

・・そもそも、恥知らずのコリアンが、恥ずかしいと感じるのは「仲間外れの孤食」である。

気に入らないことを言う相手には、「飯抜きの侮辱”刑”」がコリアンの発想です。

安倍首相への前例がある。

 

 

 

 一時の自己満足で国を滅ぼすw