[慰安婦問題]欧州初、ドイツ・ヴィーゼント市公園で慰安婦像の建立式◆『鬼畜』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

要約すると・・

◆ドイツに建てられた韓国慰安婦を記憶する像

ドイツ南東部のヴィーゼント市で、1910〜45年の朝鮮半島占領時に日本軍に性的虐待を受けた犠牲者を象徴する少女像が建てられた。

尚、元慰安婦のアン・ヨムスン(90歳)が、ヨーロッパ初の慰安婦像を見るためにヴィーゼントを訪問をした。

 

*クリップ画像追加2017.3.10 JNN-「欧州初の慰安婦像」

 

google 地図⇒  Wiesent-「Nepal Himalaya Pavillon」

 

 

◆ なでしこアクション( 2016.9.22)より 

ドイツのフライブルク市に姉妹都市の韓国・水原市の提案で計画されていた慰安婦像は、「断念した」という報道(9月21日付)がありました。


ドイツ Badische Zeitung (バーディシュ新聞) 9月24日付け記事のフライブルク市長のインタビュー記事 によると、中止となったことが分かりました。

これまでの情報、関係先連絡等はこちらをご覧ください。
【情報まとめ】独フライブルク市に欧州初の慰安婦像計画

 

  • Masaki says:

    本件については、下記のような声明も出ています。今後も継続的に注意が必要だと思います。

    ”水原市民で構成された委員会が少女像建設の再推進の意思を明らかにして出た。「必ずヨーロッパ大陸初の平和の少女像を建設してみせる」”  京畿日報 韓国語(2016/09/28)
    h t t p://specificasia.blog.jp/archives/1061361090.html
    h t t p://www.kyeonggi.com/?mod=news&act=articleView&idxno=1243298

  •  

     

     

韓国の「"公共"の地方自治体」と「"公的機関から認可(公認)"された市民団体」は、最終的で不可逆的な「日韓合意」を守る意思がない。「公の精神」が未熟であり、近代国家の体を成していないw

世界が異常国家、異常民族と気付くまで、「虚構慰安婦少女像」が増えることでしょう。

被害国の日本が反証すればブレーキとなる。正当な行為です。

 

 

◆『鬼畜』

[100人強姦魔]

ジャパンバッシング、ジャパンヘイトスピーチ、ジャパンヘイトクライム・・ニホンガー

ついには、
「日本人に復讐するのだ」と、幼女までレイプする鬼畜が湧き出す土壌になった。

遠征売春と遠征強姦が常態化している。

反日教育と民族性が複合して、矯正不能となったのです。

 

韓国売春婦と売春組織の徹底的な取り締まり、強制退去。性犯罪者の入国拒否。

ビザ審査を復活するべきです。社会防衛のためです。

 

米国トランプ政権は、微罪(交通違反)でもコリアンの国外追放を始めました。

日本にタカル道具の「虚構慰安婦少女像」を増やすほど、コリアの異常性が、世界に広まつてきたのでしょうw

息の長い戦いです。一息つきましょう~♪

日本がムシすると、タカリが基本の韓国経済は、ムシの息ですょw