[青山繁晴]初国会質疑 福島原発事故の放射性物質放出量「レベル7」汚染水問題 事故調査報告書   | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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【国会】青山繁晴、国益の為の愛国質疑で衝撃の事実と提案をブチまけ連発!
https://youtu.be/nTw4NNeFiZ4

2017/02/15 に公開

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質問 青山繁晴
答弁 原子力規制委員会 審議官 東京電力
「放射性物質の空間放出量 汚染水問題 事故調査報告書」


福島原発事故とチェルノブイリの漏洩放射性物質の放出量に差がある。
福島原発事故の評価、IAEA にレベル7を再考する提言をしたらどうか?

 

・・連続して爆発した当時、高濃度のブルームが東京首都圏を覆いました。

その中を歩かせた。

ホット・パーティクル(高放射性粒子)を、私たちが肺の奥に吸い込んだ事実は消せません。通常の放射性物質と違うレベルの「黒い砂」が、内部被ばくすると、高い確率でガン化すると言われています。(黒い砂の正体は核燃料)

 

「直ちに影響はない」 By 枝野幸男官房長官(民主党政権)

予約された3000万死の責任は、旧民主党、左翼連合にある。

 

 

肺の中のホットパーティクルの写真(ベラルーシ大学・放射線化学研究科教授ペトリャエフ氏撮影)死んだ人の肺300人分を検査して70%から検出「ベラルーシのほとんどの人間が、おそらく数千個のHPを肺に持っている可能性がある」 http://t.co/VBTyTKJA

 

https://togetter.com/li/260788