■■麻生大臣「中国がダメになるのは間違いない!」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 
 
ネットコメント
 
Twitterの反応:2017/02/15(水)
中国主導のAIIBに対して、当時の民主党とマスコミは「バスに乗り遅れるな、単独でも参加を」と大合唱してたけど、麻生太郎は「AIIBなるものを、いったい誰が審査するんです?そんな不透明なものに参加は出来ない」と名言。結局参加見送りが正しかったわけでwww
 
6. 名もなき正義 2017年02月15日 16:31
閣下は流石やな
はよ逃げた方が良いって、公然と言ってくれてるんだよ
 
11. 名もなき正義 2017年02月15日 16:46
まだAIIB参加しろとか言う馬鹿がいるのか・・・・。
民進党議員は地獄へ落ちろ!!
 
21. 名もなき正義 2017年02月15日 17:14
AIIBなんてすっかり忘れてた。
今でもこんな事言う馬鹿がいるとはね。
もう民進党議員はみんな中国人になっちゃいなよ。
もちろん日本国籍は捨ててね。
 
24. 名もなき正義 2017年02月15日 17:27
アメリカの雇用を増やすには、輸入品をアメリカ産に置き換えるのが簡単。
携帯電話をアメリカで作ればええ。日本が基幹部品を送り、アメリカで組み立てる。もしくは日米企業が現地で生産。
ペンスと相談したんだろうな。きっぱりとした口ぶりだわ。
 
29. 名もなき正義 2017年02月15日 17:58
安倍、麻生のダブルヘッドは最強かつ最高だ。本当によかったわ。
あの民主党の暗黒が日本人を強く覚醒させた、もう民進はいらない。てか中国と共にくたばれ。
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◆米利上げ仮に今年3回なら新興国経済にリスク=麻生財務相
2017年02月15日(水)14時57分 REUTERS

[東京 15日 ロイター] - 麻生太郎副総理兼財務相は15日午後の衆院財務金融委員会に出席し、米連邦準備理事会(FRB)が仮に今年3回利上げすれば「資本流出で新興国経済にリスク。アジアの国などきついことになる」と指摘した。

 

中国経済について「ダメになるのは分かっている。いつ、どうダメになるのかが問題」とした。特に外貨準備の減少ペースを「異常」とし、資本規制の重要性を強調した。

木内孝胤委員(民進)への答弁。

続き⇒ http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2017/02/186432.php

 

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引用↴

◆[勝又壽良の経済時評]中国、「外貨準備」1月末3兆ドル割れ「自由変動相場」視野か

人民元防衛に手だてなし、最終局面に遭遇している

 

『ロイター』(2月7日付)は、次のように伝えた。

(1)「1月末の中国外貨準備高は2兆9982億ドルとなり、12月末から123億ドル減少し、2011年2月以降初めて3兆ドルを割り込んだ。ロイターがまとめたエコノミスト予想は105億ドルの減少だった。2016年通年では、外貨準備は3200億ドル近く減少。2015年も5130億ドル減と過去最大の落ち込みを記録しており、資本流出懸念が高まっている。中国人民銀行が公表したデータによると、1月末時点の金準備は712億9200万ドルと、12月末の678億7800万ドルから増加した」。

中国が外貨準備高にこだわるのは、発展途上国に対する「札束外交」を推し進める上で、世界一の外貨準備高が威力を発揮するからだ。アフリカ諸国では外貨準備も少なく四苦八苦している国が多い。そこへ「大金持ち」中国の段平を切るには、外貨準備高がものをいうのだ。
その「守り神」とも言える外貨準備高を、これから毎月毎月、減少のままにしていったならば、中国の面子は丸つぶれであろう。これまで、多額の外貨準備で「集客」してきただけに、そのシンボルがやせ細って行くのに耐えられるだろうか。見栄っ張りの中国には、耐えられないに違いない。

もし、外貨準備高の減少に耐えなけなければならないとすれば、そのメリットは何か。自由変動相場制に移行後の大幅元安相場によって、外貨債務の返済時に人民元安分は債務増加になることだろう。これは、今後のデレバレッジ(債務返済)において、最も困ることになる。中国は、今頃になってデレバレッジに取り組み始めた。レバレッジ(債務依存)の弊害を肌身で知り、ようやく過剰債務の危険性に気づいたのだろう。

 

IMFの試算によれば、中国が最低限必要な外貨準備高は2兆6000億~2兆8000億ドルという。

 

日本は中国の「腐ったリンゴ」とわけが違う。中国のように国を挙げ、海外からの借入資金で膨らませた外貨準備ではなく、堅実に経常収支の黒字でドルを積み立てていたのだ。これを見ただけでも、中国のバブル崩壊後の荒廃した実態が想像できる。「国破れて山河あり」とは、杜甫の詩「春望」の冒頭の句だ。世の中のはかなさと、永遠に変わらない自然と対比したものである。中国は、不動産バブルによってその変わらぬ自然までを金銭に換えてしまった。もはや、帰る所もないほど荒廃し尽くしている。中国共産党は、悠久なる4000年の中国史を荒らし回ったと同じことをした。習氏の責任は免れまい。

 

 記事本文

 

>麻生大臣「中国がダメになるのは間違いない!」

 

・・たろうさん言っちゃったw

マイク・ペンス(Mike Pence)副大統領と麻生副総理の会談で、中国経済対処の基本路線が決定したようです。

中国撤退、米国へ力点を移す。

中国に居る企業は崩壊の道ずれw

 

 

マイク・ペンス

Mike Pence official portrait.jpg

 

2016年7月、共和党の大統領指名を確実としたドナルド・トランプから副大統領候補の指名を受ける。当初、トランプはクリス・クリスティやニュート・ギングリッチを有力候補としていたが、娘のイヴァンカ・トランプや息子のエリック・トランプなどの家族から強い説得を受け、ペンスを副大統領候補に内定した。

ペンスが副大統領候補に内定されると、ペンスの盟友でもある連邦下院議長ポール・ライアンは「ペンス氏はまさに保守の人であり、副大統領候補として最善の選択だ。彼と私は長年の友人でもあり、11月の本選挙の勝利に向けて全力を尽くしていく」と歓迎した。

ペンスはロシアの影響力拡大に批判的な外交姿勢のみならず、NAFTAとTPPなど様々な国との自由貿易協定に賛同するなど経済政策でも共和党主流派寄りであり、亀裂が生じたトランプと共和党主流派の橋渡し役になることを期待された。専門家は「同性婚などに否定的な立場で知られるペンス氏の起用によって、キリスト教保守派などの支持固めにもつながる」と指摘した上で、「トランプ氏の選挙戦は不安定がつきまとい、予想も難しいが、ペンス氏を選んだことで、より安定的に進めることができる」と予測した。wikipedia