いまこそ憲法改正@kenpoukaisei28
産経・加藤達也元ソウル支局長が記者会見 朴大統領は加藤氏の出国禁止を知らなかった!! 加藤氏「朴大統領が何かをしようとする時には、主体的に考えてのことでは無く、どこかにシナリオを書いて演出している人がいるのではないかと思った」 1… https://t.co/p3UPAbeu2j
2016年11月16日 23:28
Jun / Джюн@hitononaka
絶体絶命の朴槿恵政権、韓国国民が怒る本当の理由 : 読売新聞 https://t.co/cbRY1KjHrU 【推奨】日本の報道ではスキャンダラスな報道や解説が多いが問題の本質は違う。韓国の民主主義や憲政という深い所にある。毎日新聞掲載時より深い、新潟県立大・浅羽教授の解説。
2016年11月16日 15:45
朴氏の気質を考えると、自ら身を引く可能性は低い。
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一部では、辞任はあくまでも拒否する中で、「有故(=大統領の身に何かが起きること)」(憲法第71条)による大統領権限代行体制への移行も噂うわさされているが、そこまでして大統領の座にとどまろうとすれば、今週末や来週末に予定されているデモで再び民意が直接行動で示されることになるだろう。大統領としての最後の決断のときが刻一刻と近づいていると言える。
今週末ペルーで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会談へも参加できない状況である。さらに、大統領府の高官が次々と辞任し、逮捕者も出る中で、国家安保室長や外交安保首席秘書官といった外交安保ラインはそのまま残っているが、司令塔としてはほとんど機能していない。何らかの形で野党が関与する内閣に国政の主導が移ると、政策も変更される可能性が出てくる。
「対岸の火事」ではない韓国外交の漂流
その最たるターゲットが対日外交政策である。11月14日に仮署名された日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は、野党が前々から「日本の軍事大国化」につながるとして反対していたが、こんな状況の中で朴氏が「現状」を変えること自体に対する拒否感はさらに広がる様相を見せている。
また、昨年末の日韓「慰安婦」合意に基づく少女像の移転は、韓国国民の圧倒的多数が反対する状況下では、朴氏の政治決断に賭けるしかなかったが、今となっては絶望的である。それどころか、野党は「政権交代時には見直す」と公約している。
来月半ばに東京で開催される予定の日中韓首脳会談に朴氏が出席できるかどうかも怪しい。一度も来日しないまま任期を終える大統領になるかもしれない。
たとえ出席したとしても、何も決められないし、進められない相手とは、突っ込んだ話をしようがない。それよりはむしろ、「合意は拘束する(pacta sunt servanda)」という外交の大原則について、広く国際社会に向けて確認するのがよいだろう。「最終的かつ不可逆的に解決」したことを一方の当事者の事情変更で蒸し返させてはなるまい。。(読売新聞)
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クリップ
【再】韓国パククネ大統領の恐ろしすぎる最後の切り札を在日韓国人が暴露!
https://youtu.be/KyCLO_TeYI0
(パク・クネがレイムダックになれば、次は李明博の不正蓄財に司法の手が伸びるだろう・・)
韓国を地獄に突き落とした李明博元大統領 日本覚醒の功労者w
253.教育関係通報事案(注:土俵際の日本。李明博の日本乗っ取り宣言、天皇陛下侮辱発言) 2015-05-26
http://syodainidaime2012.seesaa.net/article/442885369.html