■”変化の時代・世界は多極化へ” ◆反トランプ暴動はプロ左翼(プロ市民)が扇動 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

◆反トランプ暴動はプロ左翼(プロ市民)が扇動

 

 

国に忠誠を誓わない国際金融資本家(金融マフィア)は、世界で騒乱を起こしてきました。

米国内での市民戦争(内戦)も厭わない。

融和を呼びかけるトランプ次期大統領は、無視されるでしょう。

 

アメリカ・金融マフィアの手先となって工作するコリアンの正体が、反トランプ運動の指導クラスなのは、偶然ではないでしょう。日米で工作しているコリアンは、底流でつながっている。

 

国家情報院

◆韓国・国家情報院 ソウル (職員数5~7万人 テロ要員?)

日米安保を妨害してきた。

 

反トランプ運動が「朝鮮思考」のデモ煽動になっていますw

 

 

[保存] Nikkyさん記事 ↓

--------------------------------------------------------------------------

変化の時代・世界は多極化へ


テーマ:
 

こんにちは。

 

 

アメリカ大統領選挙で、トランプ氏が勝利し、次期大統領に決定

しましたが、結構前途多難な様子ですね。

 

 

世界中のメディアや大手の企業が総動員してクリントン氏をサポ

ートし、凄まじいトランプバッシングをしました。

 

最後には、おかしいほどトランプ氏の過去の出来事をほじくりだして

気違いじみた攻撃を仕掛けていました。

 

しかし、今度という今度はアメリカの有権者の目をごまかせなかっ

たようで、トランプ氏を攻撃すればするほど国民の間での彼の人気

が上がっていったという、今までにはなかった現象が起こりましたね。

 

アメリカ人は賢明でした。アメリカ国民の皆さんに敬意を表します。

 

私の次女もメディアの宣伝に影響されているようで、トランプ氏は

乱暴で無能な人、という印象を持っていて、私がトランプ支持だと

いうとあきれたような顔をしていました。

 

しかし、もしもトランプ氏が無能ならば、このようにビジネスで成功

して大富豪になるはずがありません。

 

数回倒産して立ち直った鉄腕と強靭な精神力をもち、逆境に大変

強く、経験豊富な人だと思います。

 

また、彼は何年も前からアメリカの各州に政治組織を作って政治

運動をしてきており、ゆえに勉強もし、メディアが宣伝するような

いい加減な人柄ではなく、疲弊する社会状況の中、アメリカの

再興と発展の為に着々と基盤を築いてきたのだと思います。

 

これは、選挙前日のイギリスの Evening standard に掲載された

ニュースですが、他のメディアがトランプ氏の優勢を報道し始めて

いるのにもかかわらず、この期に及んでまだ82%の支持率でクリ

ントン優勢と報道しています。

 

 

こんな、全くの嘘だらけの記事を発行し続けたおかげで、今や世

界中のメディアの信用は地に落ちました。

 

彼らは自らの首を絞めてしまいました。

 

そして、その背後にいる国際金融資本家(金融マフィア)たちも

もう自分たちの力で世界を動かすことができなくなっている、と

いう事実を自ら納得し、思い知らされていることでしょう。

 

今日の複数のニュースによると、ヒラリー・クリントンは敗北演説

をした後、行方が分からないということですが...

 

実際、彼女(と夫、さらにオバマ)に対するFBIの調査は継続され

ています。

 

イラクやリビアなどの中東、アフリカ国家において、内部工作を

仕掛け、現地人にクーデターや内戦を起こさせ、国益の為に

まともな政治をやっていた国家元首のフセインやカダフィを殺害

し、しかもその事件にかかわった自国の大使やスタッフさえをも

死に追いやり、さらに他の多くの中東の民間人を含む人々を殺

した大量殺人の罪は決して許されるものではありません。

 

さらにクリントン財団の増蓄のために、自国の機密を中国など

の外国に売り渡していたという大罪を造りました。

 

その背後にはアメリカの軍産複合体、さらには1%の国際金融家

が控えています。

 

しかしながら、今アメリカの選挙結果を見ても明らかなように、とう

とう金融マフィアが恐れていた事態が起こりました。

 

それは彼らが長年やってきた悪事、すなわち、国家に寄生して、

政治家たちを動かし、市場を独占し、そして退廃させ、一般市民

から富を奪って懐が膨れ上がった、そのお金で、9.11他、あちこち

で戦争やテロを起こし、世界を恐怖に陥れてきたことが白日の元に

さらされるようになり、全世界の市民に知られるようになった事です。

 

彼らの悪事は、これまで大衆の知られない場所で、表だって姿を

見られることのないようにして行われてきました。

 

ロスチャイルド家には、人の前に決して姿を現してはいけない、と

いうような家訓があるということを書いた記事を読んだことがあります。

 

彼らの悪事は人々に知られないように誰かの陰に隠れて行われて

きました。

 

その誰かの代表はアメリカ合衆国株式会社です。

 

その筆頭はアメリカ大統領です。

 

ケネディ以降の、ほぼすべての大統領達は、彼らの傀儡といっても

過言ではないでしょう。

 

アメリカは、建国以来戦争をし続けてきました。

 

それは政府の背後にいる、強大な力を持った金融マフィアの陰謀

暗躍の為です。

 

彼らの一番の犠牲者はアメリカと日本の国民です。

 

アメリカは戦争ばかりやり、経済的には格差が激しくなりすぎて

暴動がおこる一歩手前のような状態であり、そして、その属国状態

の日本は、国民が政府やメディアに騙されて眠っている状態で、

国民の血税が現政府によってどんどん国際金融マフィアに流され

て行っている為に、国民の貯金や年金、保険金が急スピードで

なくなっていっているのです。

 

あるブログでは多額の貯金は自由に下せないというようなことを

書いていましたがそんな状態ではないでしょうか?

 

本来、日本は世界一裕福な国家であるはずなのですが...

 

金融マフィアは2000年に自ら破壊したニューヨークのツィンタワー

の後にワンワールドタワーを建てました。

 

世界を一つの政府の下に置き、人類を奴隷のような存在にし、搾取

する為です。

 

その計画 NEW WORLD ORDER は最近、日本を除く世界中の

民衆の目覚めによって阻止され始めました。

 

それが、かつてのロシアより、オリガルキ(アメリカのユダヤ資本

家)を追い出して、ロシアの経済を守ったプーチン大統領を中心と

して起こっている新しい現象、世界の多極主義化です。

 

今年イギリスが一般の予想を破ってEU離脱を果たしました。

 

イギリスは外交のプロです。

 

短期の損失は覚悟の上で、近い未来の世界の構図を予想して、、、

いや構築しようとしているのです。

 

中長期的な展望です。

 

この流れは今回のアメリカ大統領の選挙につながりました。

 

現在の世界の流れを考えるならば、次期アメリカ大統領は

トランプ大統領しか考えられません。

 

フィリピンのドゥテルテ大統領も異色ですが、この流れに沿った

時の人だと思います。

 

イタリア、フランスなどの国々がこのような指導者を生む可能性

があります。

 

この流れはもう止められません。時が来たのです。

 

宇宙と自然、その背後にいる神が働いているとしか思われない

現象が次々と起こっています。

 

神様は今までの悪魔のような存在が牛耳っている地球で苦しん

でいる人類を解放しようとされています。

 

ガイア(地球)の法則 (以前の私の記事をご参考ください・2015

-09-17白人至上主義の終焉と日本の時代到来 

http://ameblo.jp/nikkyuk/entry-12073982683.html

 

にもはっきりと示されているように、1995年の神戸地震の瞬間

から東経135度が世界の中心軸になったのです。

 

それまではイギリスに中心軸がありました。

 

それゆえに800年もの間、アングロサクソンの栄えた時代があっ

たのです。

 

統計135度とは日本の淡路島が位置します。

その範囲は、ほとんど関西がその圏内に入っています。

 

今後皇室が京都に戻られ、日本は関西を中心にして、飛躍的

に発展していくのです。

 

しかし、その前に今までの悪業の清算が行われるでしょう。

 

天災や人災が起こり、人口は減少するかもしれません。

 

昔、大本教の教祖が予言をしていますが、その流れをくむ神道系

の環境に神様より、神示が下りています(日月神示)。

 

私は信者ではありませんが、歴史をたどり、現在の宇宙や自然

現象や人間社会の現状を観察すると、これらの世界で起こって

いる現象はまさに神のご意志だと受け止めざるを得ないのです。

 

また歴史の真実を探求していくと、日本には多くの重要な機密

が隠されていることがわかります。

 

日本はもともと世界の中心となるべく建国されているのです。

 

日本の未来は日本人がどのような自覚を持っているかによっ

て決まります。

 

私は、現在国民の上にいる国家権力者と、反日勢力を一掃

することが必須であると思っています。

 

トランプ氏のように暴言を吐くような人の意見も聞いてみるべき

だと思います。

 

例えば日本では桜井誠さんのような人です。

 

彼は気違いじみた変人だという印象がありますが、彼の発言を

聞いてみると、なかなかの愛国者であり、正論を語っています。

 

ほぼすべてのメディアは彼を相手にしていませんが、私の目

から見ると彼は体を張って反日勢力と戦っているように思えます。

 

人が何を言おうが自分自身で聞いて判断するべきです。

 

最近彼は政治政党を作りました。

これからも彼の行動に注目していきたいと思います。

 

自分だけがいつも正しいとは思いませんが、私は保守系はもとより、

リベラル、左翼、中道ほとんどの分野の人の意見を聞いています。

 

陰謀論者といわれるような人の記事も読んでいます。

複数の有料記事も購読しています。

 

ただし、純粋に日本と世界の未来を真剣に考えて発言している

記事であることを 自分なりに確認しています。

 

それらの人々の意見は180度違っていたり、左翼と保守なのに

同じ意見だったりします。

 

今度のアメリカ大統領の選挙については私が意見を聞いている人

たちは保守、リベラルを問わず、皆トランプ氏を応援し、当選を確信

していました。

 

そして国際金融マフィアに対してもほぼ同じ見解です。

 

これらの人たちからは愛国心が感じられます。

このような、真剣に日本の将来を考えて正しい心で情報を探し、発信

し、また行動するような人々によって国家は運営されていくべきです。

 

今激動の時、国民一人一人が自分にできることをして、日本の再建

に貢献できるようになることを願っています。

 

⋆(ブログ投稿から一日経ちましたが、文章表現の

おかしな箇所が多々ありましたので 訂正しました。)⋆

 

 

最近撮った写真

フラワーアレンジメントの教室でミニ茶会をしました。

 

 

 

 


--------------------------------------------------------------------------

[再生時間 1:40:19]

速報版【馬渕睦夫氏講演】新東京塾 第1回『アメリカ新大統領下で世界はどうなる』〜国際金融資本の世界戦略を阻止出来るか〜 グローバリズムVSナショナリズム 2016/11/13  

https://youtu.be/EgH2OWzWy2g

 

2016/11/13 に公開

<歴史・公民>新東京塾・第1回 研修会

<グローバリズム VS ナショナリズム     激動する世界と吾が国の進路!>


講 演 Ⅱ  
『アメリカ新大統領の下で世界はどうなる』
〜 国際金融資本の世界戦略を阻止できるか 〜
講師:馬渕睦夫氏(元ウクライナ大使)


主催:新しい歴史教科書をつくる会 東京支部
とき:平成28年(2016)11月13日
場所:文京シビックセンター 4階シルバーホール