「シャーマンに国を任せた」韓国で怒り広がる。朴槿恵大統領と崔順実氏を結んだ宗教とは(動画)
The Huffington Post | 執筆者: KIm Dohoon, Kim Subin, Taichiro Yoshino
投稿日: 2016年11月02日 15時44分 JST 更新: 2016年11月02日 15時44分 JST
韓国の朴槿恵大統領が、国政・外交文書を事前に渡したり、国政や人事への介入を受けていたと言われる知人女性・崔順実(チェ・スンシル)氏。
崔氏の父が新興宗教団体の教祖で、自身も活動に深く関わっていたことで、「ムーダン(シャーマン)に国を任せていたのか」という韓国民の怒りが吹き荒れている。
崔氏の父親と朴槿恵氏との関係も、宗教と密接に関わったものだった。
崔順実氏と朴槿恵大統領の関係は、崔氏の父である崔太敏(チェ・テミン)氏までさかのぼる。崔太敏氏への信頼が、5人目の娘・崔順実氏まで続いたというのが定説だ。
本文記事⇒ http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/02/choi-tae-min_n_12765172.html
動画facebook
https://www.facebook.com/kbsmultimedia/videos/1591527371156708/
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私見『悪霊に取り憑かれた朝鮮半島』
朴槿恵(パククネ)大統領が、崔順実(チェ・スンシル)の「お告げ」で国政を動かしていたことは、本当であったようです。。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ
見返りの受け皿が、崔順実・スポーツ財団への財閥企業の寄付強要であった。
朝鮮総督府「呪いの杭」の撤去運動(金永三大統領・内務部)を、官民あげて行った人たちです。大統領自らが、頑固な迷信家なのは朝鮮の伝統です。
悪霊に憑りつかれた「オカルト民族」なのでしょうw
呪いの杭
【参考】
◆アフリカ系新興キリスト教会(ナイジェリア・ラゴス)の韓国伝道・・神の預言者と称す?
"I am SATAN!"
https://youtu.be/77ewyEShZng
TB Joshua Ministries
ラゴスは、ナイジェリアの南西端のベニン湾岸に位置する同国最大の大都市・港湾都市で、ナイジェリアの旧首都。市域人口ではアフリカ最多でありエジプトの首都・カイロと共にアフリカでは世界の有数のメガシティでもある。 ウィキペディア
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【速報】韓国の慰安婦施設『ナヌムの家』が、ローマ法王の訪問を要望するも拒否される
http://blogs.yahoo.co.jp/novice14sight/12161801.html
まさに韓国
「精神的な被害者=悪霊」になれば、何でも「欲望」を叶える要求ができると、頑固に思い込んでいる。狂乱の姿を、時を超えて見せられていますw