高樹 沙耶大麻所持で現行犯逮捕 ◆私見『大麻と快楽殺人者(植松聖)』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

 

Photo published for 米政府、合法大麻で年165億円の医療費を節約 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

https://twitter.com/ikuemiroku

 

◆高樹 沙耶容疑者が逮捕前に出演 そこまで言って委員会NP 医療用大麻
https://youtu.be/hQXyr-yn6J8 k
2016/10/25 に公開
高樹容疑者は逮捕約3か月前の2016年7月31日、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演し、医療用大麻等について語りました(ちなみに収録日は7月22日)。
 
しかし放送当時、神奈川・相模原の施設で、元職員の男が入所者を殺傷した事件が起きたばかりで、犯人の男が大麻を吸っていたことを受け、このテーマの収録された大半が、実際の放送ではカットされたということです(2016年10月26日放送 読売テレビ 「朝生ワイド す・またん!」での辛坊 治郎氏の発言より)。

-----------------------------------------------------------------------------

 

◆私見『大麻と快楽殺人者(植松聖)』

 

高樹容疑者の大麻事件で、植松聖大量殺人犯を思い出した。大麻依存者であった。

 
・・・ベトナム戦争では、「”恐怖心”を麻痺」させるのに、兵士たちは大麻(マリファナ)を喫っていた。米軍は黙認していたようです。

ベトナム帰還兵が、その習慣を全米に広めた。
正常なベトナム帰還兵には、精神の安定に役に立ち、激しいストレス(社会不適応)に打ち勝つ効果があった。感情の抑制に働く。

だが、元々精神異常の疾患のある者には、大麻やコカイン依存が多くの殺人事件を引き起こしたのです。
精神異常にとって「よび水」になる。(酒、麻薬、覚せい剤、コカインも同じ)
すなわち大麻は、精神異常者にとって、「殺害衝動の”恐怖心”を抑制」してしまい、かえって「快楽殺人」に奔ることがある。
 
相模原やまゆり園の大量殺人事件の植松聖が、措置入院した時の診断が、「大麻精神病」でした?何それです?
大麻と快楽殺人に詳しい精神科医が居たとは思えない。
 
精神病と大麻の関係は、研究が未発達です。安易な解禁は危険だと感じる。
隣国は、精神異常者の比率が高いのです。
反日に狂った教育と、多くの精神異常者に、大麻解禁が「快楽殺人者」を量産するでしょう。
 

「医療大麻薬」としても厳重な管理が必要です。

(大麻成分のカンナビノイドは、脳を破壊するとの研究がある)

 

 

■■【相模原多数刺殺】植松容疑者、2月に措置入院 私見『妄想』

 

「障害者が安楽死できる世界を」公邸に手紙 (植松聖容疑者)

 

・・・大麻愛好家の快楽殺人者と視てとれる。

大量殺人の直前、すでに現れた稀有な例・・ゾッとする「人殺しの眼」をしている。

 

-----------------------------------------------------------------------------

快楽殺人(かいらくさつじん)とは、殺人自体が快楽で、殺人により快楽を得る目的で行う殺人のことである。殺人だけでなく遺体の損壊も含めて快楽を得るために、殺人と遺体損壊を行う場合もある。wikipedia

-----------------------------------------------------------------------------