【歴史戦】慰安婦問題で中韓が“共闘”上海「中韓慰安婦像」中国「慰安婦」歴史博物館のお披露目 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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上海に中国初の“慰安婦像” 日本総領事館は懸念(16/10/23)
https://youtu.be/hIGTs4did2g

2016/10/22 に公開
韓国に置かれて議論を呼んでいる「慰安婦像」が中国で初めて設置されました。 上海に設置された像は韓国人と中国人、2人の少女をかたどり、去年、中国と韓国の団体がソウルに設置した像と同じものです。中国に慰安婦像が設置されるのは初めてです。

 

【保存】

2016.10.22 19:10産経
【歴史戦】慰安婦問題で中韓が“共闘” 上海に中国で初めての慰安婦像  大学構内で除幕式、「“慰安婦”歴史博物館」も開館

 【上海=河崎真澄】中国上海市の上海師範大学で22日、「慰安婦」を象徴するという中国人と韓国人の2人の少女を模した像の除幕式が行われた。関係者によると、中韓の少女2人をかたどった像が中国で設置されるのは初めてという。
 
 中韓の団体が昨秋、共同でソウルに設置した像と同じく、それぞれの民族衣装を着て椅子に座る高さ約1メートルの少女の像で、両国の芸術家らが無償で寄贈した。
 
 台風の接近で大雨に見舞われた除幕式には、慰安婦だったと主張する90歳の中国人女性88歳の韓国人女性らも参加。同大学の中国慰安婦問題研究センターの関係者が除幕した。
 
 大学では22日、教室棟の約340平方メートルに数百点の「証拠資料」を常設展示する「中国“慰安婦”歴史博物館」も開館。像はその棟の正面に設置された。
 
 除幕式に先立ち、この日は同センターの蘇智良・同大教授を中心に、慰安婦問題に関する国際会議も2日間の日程で始まった。中韓のほか日本や台湾、オランダなどの関係者約100人が集まり、国連教育科学文化機関(ユネスコ)「世界の記憶」(記憶遺産)への慰安婦資料の早期登録をめざす方針が議題に上った。日本政府がユネスコへの今年の分担金、約39億円を拠出していないことになどついても批判が噴出した。
 
 ユネスコでは昨年、中国側が申請した「南京事件の文書」は記憶遺産に登録したが、慰安婦の関連資料の登録は見送られていた。
http://www.sankei.com/world/news/161022/wor1610220034-n1.html

 

私見『歴史戦継続中』

 

「上海師範大学」は、中国の上海市にある市立の大学で、1954年に創立した。 wikipedia

 

 

 

・・天安門事件で危機感を覚えた江沢民が、「反日教育」を始めたのは上海市からであった。

その上海閥のトップが、今も隠然たる権力をもつ江沢民です。

 

中国「慰安婦歴史博物館」も開設された。

 

歴史的に上海では、「日中紛争」の事態になると、悔日、排日、残虐な日本人殺害が起きてきた。(上海事変)

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上海事変の勃発

日本を戦争へ引きずり込む中共とコミンテルン

 

 

「尖閣、南西諸島事変」が想定されている。

 

上海師範大学は、「反日拠点大学」として、留学は避けるべきです。