◆「慰安婦登録阻止の狙い」＝日本のユネスコ分担金未拠出―韓国紙
時事通信 10月15日(土)10時1分配信
【ソウル時事】日本政府が国連教育科学文化機関（ユネスコ）に対する今年の分担金約39億円を拠出していないことについて、15日付の韓国紙・東亜日報は、市民団体が申請した旧日本軍の慰安婦問題関連資料の「世界の記憶」（旧「世界記憶遺産」）登録を阻止する狙いがあるとの見方を示した。
ハンギョレ新聞も「（拠出保留は）昨年10月に『南京大虐殺』関連資料が登録され、慰安婦関連資料の登録に向けた審査が始まるためだ」と報道。 「日本は審査過程で関係国が意見を表明することができるよう、制度の改善が必要だと主張し、ユネスコを圧迫している」 と指摘した。
日中韓など8カ国・地域の市民団体が加わる連帯組織は今年6月、慰安婦問題関連資料2744件について登録を申請している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161015-00000031-jij-kr
「南京事件」を決めたユネスコ事務局長のボコバは抗日パレードに参加してた！やっぱりレッドかｗｗｗｗ
https://youtu.be/x7EZNa-Gmes
2015/10/15 に公開
「南京事件」を決めたユネスコ事務局長のボコバは抗日パレードに参加してた！やっぱりレッドかｗｗｗｗ
南京事件を決めたユネスコ事務局長は共産党員だったようです。
これなら、中国の申請を容易に受け入れるのも納得です。
しかし、こういうやつらがのさばっているのは、本当に信じられないです。
ガースーが分担金の停止すると言うのもわかりますね。
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ブルガリア政府が当初推した候補者は国連教育科学文化機関（ユネスコ）のボコバ事務局長だったが、ボリソフ首相は先週急きょ、支持が低迷したボコバ氏に代わり欧州連合（ＥＵ）欧州委員会のゲオルギエワ副委員長の推薦を表明した。
ボコバ氏は候補差し替えに抵抗したらしく、首相はボコバ氏を「横柄だった」と非難。こうした中、社会党のニノワ党首は「首相が国益に反した」と糾弾している。
東欧出身あるいは女性の国連総長は史上初となるためブルガリアの候補者が有力視された時期もあったが、最終的にグテレス元ポルトガル首相が次期総長に決まった。（2016/10/07）AFP=時事
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◆私見『反日ネットワーク』
速報：ユネスコが乗っ取られていた！！支那スコアジア太平洋地域世界記憶遺産委員会１０名のうち半数を中韓で独占
・・・特アの本質（食人の歴史）も知らず、1000年「防衛戦争」を忘れた日本人の油断が招いたイベント。
特アは、1000年「総力戦」をしているつもりw