■靖国爆発音事件で懲役4年判決
韓国人被告に東京地裁
2016/7/19 12:19共同
東京・靖国神社のトイレで昨年11月、爆発音がして不審物が見つかった事件で、建造物損壊罪などに問われた韓国人の全昶漢被告(28)に、東京地裁は19日、懲役4年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
家令和典裁判官は、インターネットの情報を基に火薬を試作し、金属パイプに詰めて燃焼させる実験を事前に繰り返したと指摘。 「計画性の高い犯行で、人が自由に出入りできる場所に自作の装置を置くなど悪質。靖国神社の運営に与えた影響も大きい」と述べた。
公判で被告は「韓国マスコミが称賛してくれると思った。人を傷つける意図はなかった」と述べ、弁護側は執行猶予を求めていた。
http://this.kiji.is/127973035002742267
[字幕付き] KOREAN TERRORIST ARRESTED IN JAPAN!
朝鮮災禍「韓国人爆弾テロリストの全昶漢(チョン・チャンハン)
朝鮮災禍「日本人は誰でも殺せ」
・・・ 威力を高めるために火薬を詰めて、パイプ収束爆弾に仕立て上げたのです。
*(1本目のパイプ爆弾は、時限装置で爆破させて人が集める。集まった頃の時限差で、パチンコ玉入りの収束爆弾で威力を高め、殺傷力を狙った悪質な無差別爆破テロである。ただ失敗しただけ)
「爆破テロ事件」と断罪しなければ、油断すれば再び起こる。コリアの教育が「テロリスト養成機関」になっていると認識していない。
残酷なイスラム国(ISIS)・テロリストと、心情ベースが同じであるコリアン・テロリストと共存できますか?
コリアンの育てた「個人的なテロの無意識」が、取り返しのつかない「集合的無意識」に融合してしまったのです。
マスコミは、検察側が「テロ事案」としたことを伏せて報道していない。隠したのです。
[夢見]・・後に、大きな「朝鮮災禍」に向き合うことになる。