>民主党政権時代に知らぬ間に改正されてしまった国籍条項が、やっと新たに改正された
保守系候補者の得票がゼロの選挙投票所があった。
熱心な後援会がバックの選挙区であり、投票した人の怒りは凄まじいものでした。
あり得ないことに、「不正開票」が全国で起きていたのです。
自公政権に戻って、国籍条項を復活させたのです。
余命の「官邸メール」の効果を実感。
余 命三年時事日記より引用
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最後まで油断大敵
ROMの者です。
いつもありがとうございます。
参議院選が近付く中、最近、気になる事があり、急ぎメールしました。
先日、選挙の開票作業員の国籍条項が改正された と聞き、一応安堵しておりましたが、開票作業員に「帰化人」が紛れていることはチェックできないのではないか!?という事です。
日本に帰化し日本国籍になったとはいえ、反日思想そのままの帰化人は大勢いるのではないでしょうか。
やっと法律が改正されても、また、先回のような変な(不正な)集計作業が行われるのではないかと危惧しております。 (開票作業中、帰化人同士で共謀して何をするかわかりません)
とにかく、今回も集計作業の監視は、最後まで決して気を抜いてはいけないと感じます。
前回の選挙の時も、遅い時間帯になって、競り合っていた民主党議員の多くが当確と報道されていた事に、疑問を感じておりました。
如何せん、一人で悶々と考えていても解決できないと思い、この件、余命様にお伺いしたく書き込みました。
何か防げる手立てはあるでしょうか、それとも、これは私の考えすぎでしょうか・・・・。
.....徹底した監視が必要だね。衆人監視の中ではやりにくいだろう。あらゆる手口はバレているからな。デモは昔は反日カウンター側が撮影して偏向修正していたが、最近はデモ隊の方でも撮影班や隠しカメラで証拠保全している。6月5日川崎デモはすべて録画され証拠が保全された。九州デモ、銀座デモ等、すべて証拠保全されているから在日も反日勢力も大変だなあ。
最後まで油断大敵
私は、前回の選挙の時、開票作業の「監視員」というものがあるという事をネットで初めて知りました。
しかし、実際は実態はどういうものか、正直まったく分かりません。具体的に何処まで監視できるのか、集計作業の最後の最後まで監視しているのか。ある程度終わったら途中で帰らないといけないのか。まったく不明です。
民主党政権時代に知らぬ間に改正されてしまった国籍条項が、やっと新たに改正された(外国籍を有する者は開票作業員になれない)という事で、結構みんな、今回は大丈夫と油断しているのではないでしょうか。
でもふと、「反日の帰化人がいる・・・」と考えると、今回もあまり状況は変わらないのではないかと、とても不安になります。
アチラは、言わずと知れた悪知恵の働く民族です、最後の最後まであらゆる手段を使ってやってくると思います。決して油断して監視の手を緩めたら、命取りになると思います。
期日前投票も、心配になってきます。
国籍条項が改正されたから大丈夫だと、開票作業の監視や、期日前投票の投票箱の管理を怠ったら、最悪、反日帰化人達の手で、完全犯罪が起こりかねません。
開票作業の件は、各地の選挙管理委員会の仕事で管轄違いかもしれません、しかし、開票作業と期日前投票の開票箱の徹底した監視体制を、官邸にも要請、要求すべきではないでしょうか!
選挙は投票箱の蓋が締まるまで油断するなと言うらしいですが、最近はもう「開票作業が終わるまで油断するな」に変更するべきではないかとも感じる今日この頃です。
余命様、私の心に渦巻く不安を、最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
日本のために、いつもありがとうございます。
catmousetail
過去のブログですが、このような不正手口が公開されておりました。実際に使えるか否かは不明ですが。
『これが”ムサシ”を使った不正選挙のテクニック!?投票には油性フェルトペンを持って行こう!!』
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/b66954bf15ed7c50ffe7734e897819bf
不正選挙→「投票用紙改ざんの手法 2013-02-03
投票用紙分類装置の内部に、小型の「投票用紙改ざん装置」を取り付けることが可能なら、不正選挙は簡単にできる。
「投票用紙改ざん装置」は鉛筆のカーボンを遊離させ、再付着させる手法が考えられる。
カーボンの遊離と再付着だけで改ざんされれば、内部にカーボンを追加する必要がないので、インク切れのような問題は起こらない。
機械であるから誤作動も起こる。
鉛筆のカーボンを遊離させて、消去はできても、再付着が失敗する可能性も高いはず。
そして今回の衆議院選戦では、なぜか異常に白票が多かった。
衆院選で、全国の小選挙区の「無効票」が計約204万票に上り、小選挙区を導入した1996年以降で最も多かった。
政党を選ぶ比例代表の無効票は約148万票。
無効票の割合は2.40%で、小選挙区の無効票の割合を初めて下回った。
最も多かった高知県の選挙管理委員会によると、無効票約1万7千票のうち約9千票が白票だった。
担当者は「通常、白票は無効票の3~4割程度。今回は半数を超えており、投票に来たものの候補者を選べなかった人が多かったのではないか」とみている。以下略・・
>これが”ムサシ”を使った不正選挙のテクニック!?
・・・全国の「ムサシ・システム」に差が生じているのであれば、人為的な工作を疑う?
白票(無効票)が多いほど少数野党の組織票が有利になる。(得票差のない低位で争う時)
サービスマンに国籍条項が必要と思われる。現行のサービスマン募集に国籍の有無がない。
・・・選挙シリーズが終れば、「選挙妨害」で大量に検挙されると囁かれているW
【参考】
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テーマ 余命17号 選挙関連の国籍条項について
要望
以前から買収をはじめ様々な手段で違法行為は行われていたが、大量の票の操作は不可能だった。それを可能にしたのが「国籍条項」である。民主党が政権を 取ってから真っ先に取り組んだのが、この国籍条項の廃止で、これは民主党と公明党による強行採決、賛成多数で2010年5月24日可決された。
これにより、汚染された地方自治体による意図的な選管体制と非日本人、あるいは反日勢力による開票作業が可能となって異様な大量票の操作が行われるようになった。
総務省選挙課「選挙の開票作業員に国籍条項はありません。」
「問題となった法律は、民主党政権時の強行採決が原因である」
法律名は『国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(国政選挙経費削減法案)』である。元々あった国籍条項がこの法改正でなくなってしまった。
他にも様々な資格や仕事の募集要項からも国籍条項が抜き取られている。
日本の生き様を決める選挙に、国籍条項は必須である。即刻改善されるよう要望する。
テーマ 余命18号 不正選挙について
要望
総務省選挙課「選挙の開票作業員に国籍条項はありません。」「問題となった法律は、民主党政権時の強行採決が原因である」
法律名は『国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(国政選挙経費削減法案)』である。
元々あった国籍条項がこの法改正でなくなった。
他にも様々な資格や仕事の募集要項からも国籍条項が抜き取られている。
事業仕分けの成果に基づく法案は、国が自治体に支給する国政選挙の経費を80億円削減、自治体はアルバイト・ボランティア大量導入でその穴埋めをすると いうもので、つまり、日本国にとって重大な国政選挙の開票作業は、民間企業によって募集されたアルバイトによってなされ、しかもその応募資格に「国籍」な しという売国奴法であった。
まさに工作員入れ放題である。
その結果、以前ではあり得なかった不正投票、不正開票が行われるようになった。
選挙は国の存立の問題である。即刻、対応されるよう要望する。
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