青山繁晴「週刊文春を東京地検に本日・刑事告発しました!」 ”週刊文春はなぜ反自民なのか?” | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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■青山繁晴「週刊文春を東京地検に本日・刑事告発しました!」参院選 中野駅前街宣
https://youtu.be/NQPjoNM0hPg


2016/07/05 に公開
選挙妨害で週刊文春を東京地検特捜部に犯罪として刑事告発!外国人労働者の受け入れは危険!生スーパーニュースアンカーです!拉致被害者奪還!

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転載始め・・

On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~
2016-07-06 07:29:07
★速報
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=444


すでに7月5日火曜の街頭演説で明らかにしましたように、7月5日に週刊文春の記者たちを東京地検特捜部に刑事告発しました。


  虚偽の記事で公正な選挙を妨害したことが公選法違反に当たる犯罪だからです。

 

 ▼前日の7月4日月曜に、担当してくださってる弁護士から「記事のうち、まずは虚偽である証拠が揃った部分から刑事告発したい。本日午前に告訴状を東京地検特捜部に提出することでどうでしょうか」との話がありました。


  しかしぼくは「記事のすべてが真っ赤な嘘、虚偽、捏造であるから、記事全体を刑事告発すべきです」と応え、いったん告発を延期しました。


  そのうえで、遊説中のぼくに代わって弁護士と密に協議した長男から報告を受けました。


  弁護士の意見はこうです。「記事は20年近く前の話が中心であり、それを含めた全体の虚偽を証明する証拠固めには当然、時間が掛かる。その部分は、民事訴訟に任せ、まずは急ぎ刑事告発すべきです」


  この意見をもっともだと考え直しました。
  そこで、まずは記事の一部について刑事告発しました。

 

 ▼したがって、この刑事告発に続き、選挙後には民事訴訟も提起します。


  マスメディアが報道の使命を裏切り、犯罪に加担し、国民が、選挙よりも政治よりも、もっとも深刻な不信をマスメディアに抱いている現実をいささかでも変えるためにこそ、妥協なく、今後の生涯をかけて戦います。
 「マスコミを敵に回すと損するだけ」というのが政党を含め日本社会の常識です。しかし選挙の作り直しと同じく、誰かが犠牲になってもやらねばなりません。

 

  支えは、この選挙とまったく同じく、利害関係の無い、ただ深くて熱い信頼だけで結ばれたみなさんだけです。


  遊説現場に一切の動員なく集まられ、その熱気をネットでもキャッチしてくださる、この選挙で登場されたみなさんだけです。

  

転載終わり
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【保存】

【選挙妨害】文春「青山繁晴氏は、東電・吉田所長の許可を得ず福島原発の映像を公開したらしい」⇒ 青山氏「んなわけあるか!」(証拠動画)

http://www.honmotakeshi.com/archives/48973266.html

 

クリップ 国事相当部分は「刑事告発」

 

クリップ 民事部分は後日に長期戦の「民事訴訟」で・・資金が掛かる。

週刊文春:http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6307

 

https://www.mixcloud.com/kennysuzuki18/kg-project20151201/

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