”慰安婦問題で韓国に「無条件降伏」し続ける外務省のホームページ” | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

安倍総理から青山繁晴氏に、「外務省を内部から変革して欲しい」と、参議院選立候補を促した経緯が分かるようです。

外務省に巣くう、国民を騙す「英語使いの売国官僚」の大掃除です。

6年間だけの限定政治家になるそうです。

 

騙せる時代が、とっくに過ぎていることに気付かないナリスマシ官僚退治。

特定秘密保護法の事項案件に触れる上級官僚には、「身辺調査に同意」が必須になりました。

同意しなかった官僚が、最も多かったのが外務省でしたw

 

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・・・・改めて外務省のホームページを見て愕然とした。青天の霹靂と思っていた「自爆的無条件降伏声明」が、ずっと前から繰り返し書かれていたのだ。すなわち、今回の日韓合意は、外務省の意図を明確に反映し、時計の針を左回りに巻き戻す行為だったのだ。山岡鉄秀(AJCN代表)

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【青山繁晴】慰〇婦合意に至った経緯 日本側責任者「日本が国として慰〇婦を認め賠償してくれたら最後にすると言われたから手を打った!」インサイト2015年12月30日(水)
https://youtu.be/vead_DyijoM


2015/12/29 に公開